148cm @ Denmark

148cm @ Denmark

自称148cm 三十路間際。5年間 広告代理店での仕事を辞め、2012年9月よりデンマークへ留学・・・でもAfrican Studies専攻。
日本での準備期間、デンマークでの生活を中心に綴っていこうと思います。


お疲れさまです。 久しぶりにブロガー復帰です。
Amebaでブログを始めよう!
ブログが更新できておらず。。。。。 気づけば12月に突入していました(^∇^;)
笑い事ではないんですが。。。。

デンマークは金曜日に初雪が降り、今日日曜日起きたら、
外が真っ白でした。 
(金曜日は積もることがなく、ちら雪程度だった)

多分8cmくらいは既に積もっていて、明日にかけてまだ降るようなので、
どれくらい積もるのか....
そして、明日は午前中にclinic、午後は授業と予定が入っているのですが、
cycling roadも雪が積もっていて、
デンマークでの毎日の友:自転車 では行けないので、どうしようかなあ、、、と。

風がなければ良いのですが、コペンハーゲンと風の関係は切っても切れないようで、
吹き荒れた風が雪を舞い上げています。。。

引きこもり生活の始まりです!
12月は授業が14日でほとんど終わってしまうので、今、その課題やテスト対策でいろいろと時間が限られるのですが、14日以降は、ちゃんとクリスマスマーケットに行ったり、年末に来る日本からの知り合い向けに工作したいと思います。

あと、日本に向けてクリスマスギフト第1弾を発送しました。(送料で4000円くらい。)
$148cm @ Denmark-light-up in CPH
日本もイルミネーションきれいそうですね! こちらはシンプルながらも、ほっこりするような胃昔ながらのイルミネーションが楽しめます
ごめんなさい。 あっ、

という間に 1ヵ月を軽く放置していました。(なんて筆無精。。)

この1ヵ月に何があったか/したか というと、
1)デンマーク語の日本人対象レッスンに参加 (その節はみなさまお世話になりました。)
2)student presentation ×2 times の準備
3)そういえば、秋休み1週間。 
 休みなのか。。。ずーっと本やらプレゼン準備に追われていたような(;´Д`)
4)貧血www 大学内のトイレで発症! 目眩と耳鳴りで死ぬかと思いました。
 (トイレの中では死にたくない。。それだけは避けたい。。)
3時間後、スワヒリ語の授業を軽く受けて帰りました。 →で、次の日早速飲んでいるという。。。
5)clinic debut.
 4)だから、ではなく、子宮頸癌検査の件でかかりつけ医に相談しに行きました。次はSP(専門医)に相談することに。(明らかに回された感がありますが)
ま、相談した2日後に貧血しちゃったので、またかかりつけ医に相談しにいかないと行けない↓
iron tabletをmatusで買って難をしのぐことはダメなんだろうか。。。(倒れているときにしきりにお医者さんに行くようにと説得されてた。)

こんなコトをしている間に、デンマークは日照時間がかなり短くなってきました。
日の出:7:30 日の入り:16:30 とかですかね。。
残念なことに、コペンハーゲンは曇っている日が多いので、曇りの日だと本当に薄暗くて、
自転車の電気を点けて登校しています。

そういうちょっと憂鬱なものとは反対に、Jul =サンタ の季節もやってきました。
11月初めにはクリスマスビール(jul ol :oは本当はスラッシュ入り。)も解禁になり、
やることが多い現実から逃避行するときに飲んでました。すでに3回も。
味は。。。。。ビール党ではないので違いは分からないのですが、「苦め」らしいです。

ちょっと今から出かけちゃうので、一時退出します≧(´▽`)≦
全然更新ができていなくて、すいません!・°・(ノД`)・°・

9月があっという間に終わり、
10月ももう中盤にさしかかっている今日(こんにち)、

今週はautumn break といって、1週間大学がおやすみです!
授業がありません!

目覚ましをかけずに、好きな時間に起きれます!!

幸せー。。。(・∀・)


学校の授業は好きなんですが、 デンマークは段々冬に近づいていて、
日の出が7時で、朝起きると真っ暗なんです。 日没は18時くらいでしょうか。(日の出ー日没の感覚がだんだん短くなって行くとのこと。)
しかも、先週からかなり寒くなってきまして、日中は12℃、朝夜が7℃とか。。。(笑)
天候も雨、風が強くて、笑うしかない状況です(o^-')b

家も学校も、heaterが大活躍!

雨が降ると、自転車で外にでることも億劫になるので、引きこもってます。

そうそう、自転車なんですが、初代が購入1ヵ月にして、盗まれました。
鍵をかけていたんですが、ポールに結ぶのを忘れていて、しかも授業が始まるのに急いでいたんで、不安に思いつつも....そのままにしてたら3時間後にはありませんでした。

デンマーク、日本より物騒です。

2nd hand(中古)のバイクを強力な鍵付き+取り外し可能なライト付きで買ったんですが、
痛い出費です。1000DKK (約15,000円)。。。。

初代は2000DKK近くで買ったんで、自転車に既に3500DKK使ってます。(チャイナボックス:中国料理のお弁当:100回食べれる)

まだデンマークで学生をし始めて2ヵ月でこの有様なので、2年間で、どれだけの自転車を買うことになるんでしょうか......orz
デンマーク人に、「なんでデンマークでは自転車の盗難が多いのか?」と幼い質問をしてみました。

「自転車を公共物と思ってるから、盗んでも心配しない」とのこと。

? (・_・ 三・_・)

いやいや、公共物ではないですよ?あなた。 個人のお金で買ってるんですけど。。。

他の留学生のコにそのことを話題にすると、めっちゃ切れてましたよ。 crazy!
デンマーク人だけが自転車を盗んでいる訳ではないと思いますが(というのも、移民も多いので、断定ができない)、被害者の気持ちにもなってほしいです...

けど、シェアハウスの人に盗難に合ったことを話したら、「他の人のを盗んだらいいんだよ。」と軽く言われたんですが、、、、それってEurope感覚(大陸感覚)なんでしょうか?? (゚д゚;)

148cm @ Denmark-his antique bag

木箱も立派なカバンです。 ものを大切に使いましょう。(自転車も。)
デンマークでの大学院生活を書き続けるブログ≧(´▽`)≦
おつきあいよろしくお願いします!!

今回は、CPR numberとYellow Cardについて書こうかと思います。

他の情報やブログでも紹介されていて、既にご存知かもしれませんが、
デンマークでは、人ひとりひとりにナンバーが割り振られています。(10桁)
国民はもちろん、3ヵ月以上滞在する予定の短期留学の方から、私のような大学院生や、
ワーホリ、オーペアをしている人にもナンバーの申請義務があります。

このCPR numberがあれば、デンマークでは何でもできる、といっても良いです。
銀行口座の開設から、携帯電話や住居の申し込みなど。

日本で言うと、運転免許証やパスポートのような”身元証明”をしてくれるものになります。

○ 番号申請手続きについて
私は外国人なので、norreport近くのKOMMUNE(市役所のようなところ)に行きました。
持参する品はこちら
・パスポート
・大学からの入学許可書(admission letter)
・Visa
・住居の契約書 (PDFのプリントアウトをあらかじめ日本から持ってきました。)

あとは大家の情報とか、とにかく身元を示す、その当時持っているものすべてを持っていった方が良いです。

申請書を記入して(私はこれもあらかじめ日本で書いて持っていきました。)
↓こちらからダウンロードできます(英語)
How to register
http://www.kk.dk/sitecore/content/Subsites/CityOfCopenhagen/SubsiteFrontpage/MovingToCopenhagen/Register.aspx

申請時に、お医者さん(GP)について聞かれたので、私は”子宮頸癌の可能性のある細胞を持ってるので、医者を決めたい”と伝えまして、その場でお医者さんを決めてきました。
他のコの話を聞くと、医者について聞かれない人もいたりするみたいですが、その場ですべてやっておくことをお勧めします。(この理由は後述します。。)

その後、1週間して、一つ封筒が届きました。
手続きは英語でできるのに、書類諸々はデンマーク語です......そこがちょっと痛い。。
google翻訳を使って、何が書いてあるか、読んでみました。
「ドクターの希望について。 この書類の下にある部分に必要事項(住所)を書いて送り返してください。 受理後2週間でCPR numberと医者の情報入りのCardをお送りします」

??
既に私はお医者さんを決めてるんですが.....どうやら情報が錯綜している模様。。
その日は土曜だったので、KOMMUNEはおやすみ。
問い合わせセンターに「既に決定している旨」をお医者さんの情報も含めてメールをしておきました。
が、日本とは違い、メールのレスポンスが遅い&見てるか分からない、可能性が高いので、
翌週の月曜日、直接そのとんちんかんな封筒と、お医者さんの情報が入った紙を持って、
KOMMUNEへ。
受付レベルで話し合い終了。 約5分。

10日後、無事にCard届きました。

$148cm @ Denmark



このCardが通称Yellow Card というもので、
表に お医者さんの名前、住所、電話番号、私のCPR Number、名前、住所
裏には サインするスペースと、磁気が入っています。
図書館の本の貸し借りでもこの磁気を読んで貸し借りします。
つまり、私の情報がすべてこの1枚のカードにおさめられる訳です。

日本では住民基本台帳法が施行されて、住民票の写しなど一部の住民サービスを住基カードだけで受けられるようになったと思いますが、住基カードがその人の身元証明書になることってほぼないのでは?と思います。大切な書類をもらう時や銀行口座開設には、やっぱりパスポートや運転免許証、健康保険証が必要です。

デンマークではこの1枚でOK

また、日本では、「人を番号で管理するのは何事だ!」論がでて、国民ナンバー制の法律ができるのはまだまだ先のことになりそうですが、昔に比べて個人個人が多様化し管理が難しくなり、かつ生活保護の不正受理や医療費の無駄使いなどの課題を軽減するためには、このデンマークの方式を導入するべきだと思います。
(心象が良い悪いとか、そういう問題ではなく。)

折角なので、日本の健康保険証も写真乗っけます。
(Yellow Cardと比較すると、そっけない....)

$148cm @ Denmark-JPN Insurance Card


カードに同封されてたのは、献血ドナーのお願いの書類。(っぽい。デンマーク語なので、曖昧ですみません)

これでいろんなことが不自由なくできます!取得までの日数は約1ヵ月。
あーお医者さんにもいけます! さっそく10月にアポイントを取ります。
$148cm @ Denmark-CPR Letter
全然更新できておらず、すみません! ブログは更新したいんですが、日常にやることとの
両立ができず、、、、ヽ(;´Д`)ノ


さて、前回からの続きなのですが、
普通に外国語大学を4年間で大学を卒業することができまして、
(というのも、当時の私の学科では、留学/休学する人の方が大半だったので、ストレートに卒業することが、逆に珍しかったんです。)
リーマンショック前の好景気で 需要>供給 のおかげもあって、
某広告代理店に就職いたしました。

営業として、東京で働いていた訳なんですが、
会社が外資、ということもあって、厳しくはないんですが、毎年末にちょっと理不尽なノルマ(=数字)を達成しなくてはいけない状況が多々あり、、
1年目ははっきり言って、そのノルマについて疑問に思うこともなく、周りに付いていくのに必死だったので、なんとか達成したんですが、
2年目から「ノルマ重視でお客さんに”無理をさせて”まで仕事するって、どうなんだろう??」と疑問に思うようになってきました。

業務内容は、”製薬会社”がお客さんでしたので、
アフリカに通じる”HIV”や”women's health”関係のお仕事も体験することができ、
とても充実していたし、好きでした。

が、前述した”ノルマ”と、広告代理店やマスコミ特有の”不規則な生活”が、年を重ねるごとに、しんどくなってきて、
夜中まで仕事してるときに、ふと、
「あー、私って、なんでここにいるんだろう?この先、30歳になったら、自分は何をしてるんだろう?? 私は、この仕事を一生の仕事として全うしたいんだろうか.......」
と、思うことが多くなり、

「やっぱり、アフリカの人に近い場所で、彼らの手助けをしたい。」

最後はそういう風に考えが固まっていきました。

もちろん、最初は転職も考えていたので、リクルートさんのカウンセリングに行ったりしたんですが、自分の行きたい方向(NGOや国際機関、コンサル系)に行くには、今のキャリア(つまり営業)だと難しいとのこと.....

そのカウンセラーの方の言葉を家に持ち帰り、数日悩んで、
「学生に戻って、もう一度勉強して、自分のキャリアを掴もう」と決意したのでした。

日本国内での大学院進学、というのも、選択肢としては合ったのかもしれませんが、
どうせ学生に戻るのであれば、「現役時代に行かなかった海外に留学して、英語のスキルも伸ばしたい」気持ちもあり、日本での選択肢は早々に消えました。
*あと国内だと、自分を甘やかしそうだなーと薄々思ってた(^▽^;)

はじめは大好きなイギリスの大学院を目標に語学学校、IELTSなど受けていたんですが、
自分の変人っぷりを発揮するかのように、どうせ海外で勉強するのなら、
みんな留学に行かないような国にしよう!(日本人が少ないところがいいなー)

ということで、フィンランド、デンマーク にもapplyしました。
北欧の国が、どのようにアフリカに対してアプローチしているか、ということと、
福祉国家というイメージのある国のhealthcare systemにもとても興味があった、ということも理由にあります。

また、イギリスの大学の修士は1年で終了。
1年って、本当に短いと思うし、勿体ないなあと。 あとは仮入学許可しかいただけなかった、という私の学力の問題もあります。

フィンランドへは、早々にIELTSスコアの足切りに合い、不合格。
イギリスは3校にアプライしましたが、すべて仮入学。事前に語学学校での成績が求められました。
デンマークは唯一、一発で合格いただいたところです。
かつ、アフリカ研究センターでの修士になるので、完全にアフリカにフォーカスできるのです。(たぶん)
デンマーク以外は”Anthropology”のコースで申請していたので、アフリカをフィールドにしている教授に指導いただける機会は少ないだろうと思い、2ヵ月悩んで、デンマークにしました。

その後の準備は、本当に日本人概念を超える程、大変でしたが(applicationを送った時、すでにEMSがデンマークポストによって止められた。住居が見つからない。)

もう少しでこちらに来て1ヵ月。
授業にも慣れ、膨大なリーディングにも耐え、様々なバックグラウンドを持つ仲間からもらう刺激に、充実感を覚えています。
ヨーロッパ諸国出身が95%の中、自分の英語能力の低さに死んでしまいそうですが、
這いつくばって、彼らとアフリカについて、ちゃんとdiscussionしたい! がんばろう!!と決心しています。

あと、centerの教授にnext semester カリキュラムの意見を投げています。
アフリカ研究なのに、病気や疾患関係のコースがないんですよ。。 ちょっとあり得ないと思って、考えてほしい、とダメ元で意見メールを送りました。
何事も動いてみないと分からないことがあるので、とりあえず動いてみています。≧(´▽`)≦

これで大学院決定までの話が終わるんですが、この話、まとまってますかね?
こちらの記事を最後まで読んでいただいて恐縮です。ありがとうございます。

148cm @ Denmark-desk & chair
デンマークではこうやって椅子を上げて掃除するみたいです。