年上のあなた
身近な恋愛 かなわぬ想い
いろんな経験をさせてくれてありがとう

何気ないメール
さりげない贈り物
優しい仕草

そのすべてが
私を包みとりこにした
なぜ手袋かって?
寒い冬 きみの近くにいれない平日も
きみを暖めたいから このプレゼントを贈るよ

メリークリスマス
もうすぐ会えるよ
好き
それだけでは動けない恋
あの人がこっちを向いてくれたら
この上ないほどの幸せに包まれる
すべてほしいって思ったよ
一瞬の強い強い衝動

将来なんて見えないけど
その笑顔も 優しい声も
全部全部独占したい
何でもできる
挑戦してみればかならず

でもそうじゃなかった
何でもできるなんて勘違いできることには限界がある
落ち込んだとき
目の前にあるビルに上って
屋上から夜景を眺めてみれば

様々な思いは空に夜景に溶け込んで
ぷかぷか浮かぶから

気持ち軽やかに
スキップしながら帰ろう
いつもぼんやりしたかたちだけど
必要とする人に 必要とされた時
そのかたちが見える
煙草が好きなあなたに
突然唇を奪われた

好きになってはいけないあなたの
優しく激しいくちづけ

ね、どうして?
もう少し淡い二人でいたかったのに

ビターな香りはビターな思い出となり
私の中に切なさを広げていく
後ろから走ってきたあなたに
瞬く間に 傘を奪われて
あなたの持つ私の傘に
二人並んで入っている

そんなある朝の風景
ときめきのある風景
なぜ分かるの
私が望む 理想の愛の形を私が羨む 愛され方を

全部現実にしてくれるのに
私だけのものではないあなた