子供達が公園で遊んでいて、我が子が泣きながらママ友井戸端会議の輪にやって来た。
「負け犬って言われた…」と言って大泣き。
「お友達にそんな事を言われて悲しいのはわかるけれど、先ず泣き止みなさい。」
としばらく抱きしめる。
「あなたは「負け犬」ですか?」と聞いてみる。
「違うよ…」と弱々しい返事。
「そうね、違うよね。だったら「違うよ!」と言えばいい。それだけの事です。」
「あなたがどうなのかは「あなたが」決める事です。他の人の「意見」に傷つけられないで。」
You decide who you are. Don't let somebody else hurt you.
「でもooくんが…」とまだ涙声。
「「誰に言われたか」は問題ではありません。あなた自身がそれを聞いて「自分の事をどう思うのか」です。」
It's not the point who says what. What did you think about yourself is the point.
「お友達に「違うよ。」って言って遊んでおいで。」と言って泣き止んだ息子の背を押す。
「負け犬!」とからかった子が「ごめん…遊ぼうよ!」と言って、息子を呼びに来てくれた。
8歳。
まだ物事がシンプルな内に、「人の意見」に振り回されない心を養って欲しい。
褒め言葉には素直に「ありがとう」と、
卑下する言葉にはただ「自分は違う」と、言葉をくれた人に「伝えれば」いい。
「違うよ。」が言えるようになったら、
今度は「その人はどうしてそんな言葉を自分に言ったのか。」を考えられる様になって欲しい。
「卑下する言葉」の本意が、必ずしも言葉の通りだとは限らない。
何かに気付いて欲しいSOS だったりする事もある。
言葉の本意に気付ける大人になって欲しい。
全ては「ママの願望」で「正解」なわけでは無いけれど…(^^;