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エハン・デラヴィのブログ

私は旅人で, 魂の偉大な旅を時間と空間を通じて読者と共有します

2024年5月10日、ネルソンの自宅のデッキに出て、予測が正しかったかどうかを確認しました。太陽活動の更新が続く中、私は初めてカナダで本格的なオーロラを目にしました。ご覧のとおり、オーロラははっきりと見えました。次の日も壮観だと予測されていましたが、何も起こりませんでした。では、太陽はどうしてそうなるのでしょうか?1分もかからずに答えがわかります!

 

オーロラは、太陽活動によって生成される現象です。太陽から放出される大量のエネルギーと荷電粒子(太陽風)が地球に到達し、地球の磁場と相互作用します。

  1. 太陽風の放出: 太陽表面で起こる爆発的な現象(太陽フレアやコロナ質量放出)によって、大量の荷電粒子が太陽風として宇宙空間に放出されます。

  2. 地球の磁場との相互作用: これらの荷電粒子が地球に到達すると、地球の磁場と衝突します。地球の磁場は荷電粒子を両極方向に導きます。

  3. 大気との衝突: 荷電粒子が地球の大気に突入すると、大気中の酸素や窒素分子と衝突し、エネルギーを放出します。このエネルギーが光として放出されることで、オーロラが発生します。

オーロラは通常、北極圏や南極圏の高緯度地域で見られます。北極圏で見られるものは「オーロラ・ボレアリス」(北極光)、南極圏で見られるものは「オーロラ・アウストラリス」(南極光)と呼ばれます。

 

 

ネルソンで見たオローラ

 

21年前、『太陽の暗号』という私のお気に入りの本を出版しました。当時、太陽の仕組みに関する私の知識はまだ非常に原始的で、このトピックを理解するためのリソースも非常に限られていました。しかし、この本では、現在私たちが経験している天候の混乱の多くが太陽の影響によるものだと示唆しました。また、人間個々にもどのように影響を与えるかについても書きました。

 

ここでは、テーマを理解しやすくするために、日本語で書かれたデータファイルの一部を紹介します。

 

太陽の物理的な側面(太陽系の総質量の99.86%を占める)だけでなく、私は太陽ロゴスの概念に焦点を当て始めました。もし私たちが魂を持ち、物理的な基盤を持つ霊的存在であるならば、太陽も同様ではないでしょうか?いくつかの古代文明は、太陽が心を持ち、コミュニケーションできると信じていました。そして、その考えは私たちの生活を豊かにすることができると信じていました。

 

過去数年間、サングージングを使って太陽とつながる技術を実践してきましたが、ここブリティッシュコロンビア州の山々に新たに移住したことで、再びその技術を試みることにしました。日没前の1~2時間が最適な時間です。自宅のデッキでロッキングチェアに座り、太陽に直接質問を始めました。

 

 

「どうやってやっているのですか?どうやって、ほぼ努力なく、九つの惑星をそれぞれの軌道で回し続けることができるのですか?」

 

この質問に対する太陽からの答えは驚くべきものでした。これについての詳細な対話と更新情報を今後も提供していきますので、お見逃しなく。そしてさらに以下の講義中にもはなします!

 

 

今週中に「夏至」ですからぜひ太陽に挨拶しょう!