はじまった。
8月20日のこと。
この日は私は
朝いちばんの試合を応援してから
会社へ向かうことにした
仲良くなった2年生の
ピッチャーのお母さんの車で
U球場へ向かう。
途中、道が渋滞していたため
若干遅れて球場へ入ったら
すでに2点入れられていた。
早くね?
ものすごくイヤな予感が
したが、いやいやこれからだし
とかぶりを振って
応援した。
しかし。。。
その後相手チームに着々を点を入れられ
4回終了時にはすでに
6点入れられていた。
もうダメかも。。。
と思ったときだった
五回表Nナインの攻撃(息子のチーム)
4ボールの出塁がキッカケとなり
ツーアウトランナー0より
満塁になる。
おお!そうこなくちゃ
高校野球じゃないでしょ?
とワクワクしかけたとき
なんと
その重要バッターは
わが息子だった
オーマイガ
ここで息子を信じてあげられる
賢母なる人ならば
素晴らしかったのだが
そんなデキた母親
ではないのだよ
思わず
「もうだめだ」
と思った。
最近やっと打てるように
なってきたが、まだまだ
ヘッポコな野球しかできない
息子だし
母ゆずりの(?)
本番に弱い気質や
父ゆずりの
若干ネガティブな気質など
もろもろ加味したうえでの
あくまで統計的な感覚なのだが
親ばか度をプラスしても
やっぱり
どうしても
「ダメだろうな」
としか思えなかった。
しかし。。。
これで点を入れることが
できたのなら
流れは絶対変わるし
もしかしたら
劇的なルーズベルトゲーム
になるのかもしれない
などと
いろんな思いが錯綜した
そして
私の方が緊張で具合悪く
なってきてしまっていた
(こういうのダメなのさ)
で
その10%以下と
思われる可能性は
ものの見事に砕け散り
息子は
2球ストライク見逃しの
空振り三振で
終了(泣)
その後何度かチャンスを
つかみつつも
強豪A高校には
歯が立たなく
あえなくコールド負けであった
2勝したということに
浮かれていたのだろうか?
それにしても負けても
明るいチームである。
息子は負けても満面の笑みで
反省ミーティングに参加していた
(さすがだ)
新人戦も
あっという間に終了してしまったが
またすぐ秋の大会だ。
9月上旬は
また会社を早退もしくは
遅刻して応援に行くことに
なるだろう。。。
空が若干高くなって
もう晩夏なのね
今年の夏は
例年より熱く
そして楽しく
充実していた
ありがとう
Nナイン達