下界では藤の花が爛漫となっていますが、
山ではまだ今冬の名残りをとどめています。

久々の山行はウォーミングアップがてら
赤城の鈴ヶ岳までの途中にある眺めの良い鍬柄山をチョイス。

4月も下旬ですが、まだ残雪がありました。
途中の姥子峠からの眺めはいつもすばらしいです。
行って来ました! 10年ぶりのスキーへ。
赤城スキー場は、日本一小さいスキー場と謳われている通り
ほんとに小さいスキー場です。
メインは子供達のソリ遊びの場という感じです。
さて始めようかとスキーブーツを履いたら、
ナント!!ブーツ崩壊!!
バックルを締めるたびにボロボロ割れて
しまいには、インナーだけになってしまいました。
「あーあ。」
10年間の放置で自然風化してしまったのね。
滑り出す前で良かった。不幸中の幸い。
気を取り直し、¥500のレンタルブーツを借りて再スタート。
事務所のおばちゃん達が愛想よくて和む~。
ここはリフトの代わりにベルトコンベア式なのです。
(1日¥800)
そろそろ2人共くたびれてきて上がりが近づいた頃、
相棒が・・・・・
何だか笑みを浮かべながら
「指折れたみたい」とか言って近づいて来た。
転んでもいないのに何かの冗談かと思いつつ。
「なに?どしたん?」と聞くと、
「止まった時にストックが変なふうに引っかかって
小指が「バキッ」って音がした。」って。
恐る恐る手袋をぬぐと、見た目は何ともなくて、曲がるし、
ジンジンしてるだけ。でもなんか違和感あるみたいで、
曲がり方が少し斜めってる気もする。何だこれは?!
病院行こうか!!
ということで、
土曜日でもやってる整形外科を探そうと電話。
こんな田舎の山奥では相棒のauは、あいにくの圏外。
だけどもだけど~~~私のドコモはビンビンです!!!
最初にかけた所は休診でしたが、
他にやってる所を教えてもらってスムースに見つかりました。
けど、そんな電話の最中、隣で相棒は
小学校のスキー教室の時の足骨折以来30年ぶりのスキーで再びの怪我、
ショックのせいか、ちょっち気持ち悪くなってました。
気を取り直して、音楽でもかけながら高速道路でいざ病院へ。
しかしながら、指はいっこうに腫れてこないし、
赤くも青くもなってこない。痛みも弱くジンジンしてるのみ。
「ねんざ?」「打ち身だったり?」「未知の何か?」
「骨の音じゃなかったんじゃ?」とか
「つきゆびかな?」とか「もしかして何でもなかったりして?」
とか二人で笑いながら・・・・・。
病院へ着くと・・・
しばらく経って相棒が笑いながら戻って来ました。
「骨折してた~~~。全治1ヶ月。」って。
「えーーーーーーー。」
あまりにもキレイに折れてたので、痛みが少なくて済んだらしいです。
でも足じゃなくて良かったね!不幸中の幸い痛みも少なくて済んで。
いやはや、私はブーツが全壊するし、相棒は指骨折するし、
「これで1月早々厄払いできたね!!」
と、二人共納得。
互いのポジティブさにあっぱれ!!
感謝。