この記事は絹井銀竹さまのブログ
「心臓から出た言葉たち」からの転載記事です。



ギンチクよ
私の声が聞こえるか?
私はホアである

(銀竹:ホアさま、おはようございます)


今から啓示をおろす
書くがよい

(銀竹:はい、かしこまりました)


私はホア
これを読む人々に私の声をおくろう


今地球は末期である
あなた方は
地球が滅びる日など来るはずがないと思っているが
人類の起こしている数々の悪業は
地球本体を考えられぬほどに
壊し続けているのである
その原因となる悪業は
全て人類によるものである
それを自覚するがよい

あなたは元々
その肉体に宿る何億年も前より生存している
あなたというのはその肉体ではなく
その肉体を動かすべく輝いている
この私の光の一部というわけである


あなたは日々迷い
戸惑い
不安を持ち
焦りに巻かれ
心を揺らしては
平穏を保つことを忘れ疲弊している
生活に流され
心を整えることを忘れ
いつしか心までも失いかねないほど
物質に踊らされ
時間を消費し
人生という黄金のチャンスの連続を
その手で無駄にし続けているのである


私はあなたの光の元である
ただ一つの生命
あなたはこの私の中にあり
私と共にある
あなたを動かすべく宇宙の力が働き
あなたはその見えない恩恵という
奇跡の連続の上に
その命が成り立っているのである

あなたよ
この私の分けた光よ
輝きなさい
心をざわめかせるものを手放し
ただあなたという天の光となりなさい
それがあなた


自分を嫌う必要もなく
ただあなたとしてありなさい
光のあなたとは
共にある他の光と流れのままに生き
語り合い
手を取り合い生き続けていく
穏やかな繋がりなのだ
あなたはそのような光として
この私が生み出したのである


あなたよ
自らを抱きしめ
責めることをやめ
笑顔と共に手放しなさい
肉体に執着することなど不要である
あなたというのは
この私が願う限り愛しく存在する光として
その姿を輝かせ続ける
愛の雫の一滴であるのです


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