彩り美しい盛り付けは、
食材も数種類は使ってるってこと。
お弁当なんかも、
たとえば、赤・黄・緑とか白・茶・緑とか・・・
3色を基本に詰めると、
栄養バランスもおのずと良くなるっていいますね。
こむずかしく、きっちり栄養素を計算しなくても
目でも楽しいな♪ と感じる色合いは
身体にも心にも栄養なんでしょう。
各々の色は固有の「波長」をもちますね。
ゆえに、色は目だけで認知しているわけではなく
皮膚や粘膜でも感じているわけです。
できるだけ人工着色ではない、
彩り豊かな食べ物を摂ることは、
その各々固有の波長に合う
身体各部のチャクラ
(エネルギーステーション)を活性化する
のにも役立つと言えそうです。
ヴィヴィッドなビタミンカラーが
多くの人を元気にするのも納得です!
食べたい食材の色は、
じつは、正直に身体が要求している色であり
「補給が必要な色」なのかもしれないですね。