生まれるまえから、わたしの側にずっといてくれる存在。
ガーディアンエンジェルって名を知るまえから存在を感じてる、もうひとりのわたし。
かみさまってずっと思っていました。かみさまでも天使でも名前はどんなでも
実感として分かります。
人はひとりじゃないって、歌の歌詞なんかでもよくあるけど、ほんとです。
最近はよく涙がでます。おととし愛猫のレイを亡くし、今はきょうだい猫、おねえちゃんのチョコが癌にかかっています。利発で、レイのトイレの後始末もいつもしていたチョコ。
リンパの癌で、口のなか、目、今は脳まで転移しています。おトイレもいけなくなり、ぐるぐる歩きまわっています。片目はもう見えません。だけど、よく食べて、今は人間の赤ちゃん用のおむつを使ってますが(後ろ姿がかわいいのだ)時々ヨタヨタして、つまづいたりもしますが、ご飯をよく食べて、一生懸命生きようとしています。
なんでこんなかわいい子が....と思いますが、顔も半分は崩れています。悲しい。つらい。目を背けたい。家族のみんなそう思ってると思います。
だけど、あいかわらずかわいい。気が強かったのに、動きが早かったのに、なんでこんなに変わっちゃったんだろうと思うと、悲しくて涙がでます。
でも、一生懸命食べて、生きようとしてる。時々、痙攣もおこしたりします。
コルディMという、癌が治ったというサプリを餌に混ぜたりしてるけど・・・
こんなのきっと人間にとっての気休めにすぎないと思ってるわたしもいます。
死を予期している時間。良くなることはないとはっきりと言われました。進行性の癌だと、何もできないと。抗がん剤治療でも寿命をほんのちょっと延ばすだけの効果しかないと。
痛みもかなりあると。何もできない悔しさ
ひざの上に乗ってきたときは撫ぜながら、じっとしてる。名前を呼ぶと返事が返ってくる。ニャーとは昔から言わない。んーんって言う。
正直、怖い。痙攣をおこしているときは触ってはいけないと、先生は言う。そんな馬鹿な。
痙攣がおさまるまで待つ時間のつらさ。
ガーディアンエンジェルもいっしょに感じてくれてると思ったら、人間のわたしは救われる。それだけで。
死だって、いっぱい向き合ってきたよ。でも、慣れない。
レイは今ペット霊園の共同墓地に入ってますが、骨壷を持ったときの悲しさは消えない。
わたし、怖いことがひとつあります。考えたくもないこと。
それは、親の死。
不謹慎かもしれないけど、愛猫がわたしを鍛えてくれてる気もしてしまう。
死と向き合うのはつらい。怖い。
ガーディアンエンジェルがいてくれる。 しっかりと感じなさい、と。
怖さも、悲しみも。