少し前から親に毎日メールを送ってるの
ものすごい長文
小さい頃からの家での嫌だったこと全部
今まで言えないで飲み込んできた文句全部
返事は絶対送るな!って書いたから送って来ない
向こうが読んでいるかどうかはわからない
送り終わっても自分がすっきりしたかどうかよくわからない
なんだかものすごく無意味なような気もする
余計悲しくなってしまったような気もする
そういう時大好きな彼が現れて
また空想の中で私を抱きしめてくれて
ドキドキして
胸がきゅんってなっているうちに
さっき書いた嫌な記憶を全部
ずっとずっと遠くへと追い払ってくれるのだ