今年も夏がきた
泣けるほどの思い出だらけの
大好きで切なすぎる夏がきた
どうしてだろう。
夏がくるたびに
海を見るたびに
思い出すのはキラキラしていた
2年前の時間だけで
もう過去にできたのに
だけどあたしにとって
夏は
彼でしかないんだ
なににも上書きされないんだ
あたしきっと
愛されてたんだね
ねぇ
今のあたしはどんなだろう
泣いてしがみつくほど
傷つけられてもすがるほど
あたしに必要なのかな
さみしいだけかな
言われたとおり
そこにいたからだけなのかな
また出会いたいな
あたしを愛してくれる人
あたしを幸せにしてくれる人
生涯一緒にいたいと思える人
泣いても幸せだったあの夏は
もう戻らないのかな
iPhoneからの投稿
もうどうしていいかわからなかった
だって困るから
いないと困るから
元気になってくれないと
あたしが困るから
わかったようなふりでも
恋愛感情でもなくて
ただ必要だから
あたし
この2ヶ月
不安定で追い付かなくて
足元ふらふらで
いつもギリギリで
だけど
毎日笑えてたのは
笑ったふりができたのは
支えになってたからなの
恋愛感情じゃないんだよ
そんな安っぽい気持ちに変えないで
伝えきれないほどの感謝と
申し訳ない気持ちと
なついてしまった自分と
全部せめてちょっとでもプラスにして
伝えていきたかったのに
それをぶち壊したのは
紛れもなくあたしだ
彼を追い詰めたのは
彼を苦しめたのは
間違いなくあたしなんだ
ごめんね
ごめんなさい
もう視界にすら入りたくない
入る立場じゃない
消えちゃいたいよ