一週間
リキたんが虹の橋を渡って一週間が過ぎました。
時間が経つのは早いですね。
あたしの心はだいぶ回復しましたが、やっぱり寂しさは変わらないです。
もう泣く事はなくなったけど、実家に帰ったら・・・・・わかりません。
人知れず泣いてしまうかもしれません。
いまだにリキの最期を思い出すと涙腺は緩んでしまうので。
リキの最期は・・・・・・・・。
その日は朝から呼吸が荒く、もう少し様子見て変わらなかったら病院に連れて行こうか?
と話していました。
1時間ぐらい経って病院に電話したんですが、誰も出ませんでした。
なので、また30分ぐらいしたら・・・・・と思っていたんです。
そうこうしてるうちに、父の出勤時間になり、
父がリキに「リキ~!行って来るからな~。行ってきまーす」
とリキの頭を撫でて家を出て行きました。
それまで、苦しそうに呼吸をしながら寝ていたリキがいきなり立ち上がって父の後を追ったんです。
勝手口の階段を下りたところで、リキは倒れこんでしまいました。
母が咄嗟に抱きかかえ、「リキ!リキ!」
と叫び始めたんです。
そして、「リキがおかしい!!早く病院電話してーー!!」
と半狂乱であたしに言ってきました。
なので、すぐさま電話をかけに行ったんですが、やはりまだ誰も出ず・・・・・・・。
母に「やっぱりまだ誰も出ないよ・・・・・」と言いに戻った矢先、
母に抱かれたままのリキが突然ひきつけのようなものを起こしたので、
あたしも駆け寄ってリキの体に触れようとしたその瞬間、オシッコが出てしまったんです。
母が「オシッコ出ちゃったよー・・・・・・リキちゃん!!リキちゃん!!目開けて・・・」
と取り乱しながらもリキの体勢を変えようと動かした時、
リキの首はガクンと下へ垂れてしまいました。
そして真っ白な舌がすでに出てしまっていたんです・・・。
その瞬間、『もうダメなんだ』という絶望感に襲われ、
母とあたしはただリキの体を撫でてあげる事しか出来なくて・・・・・。
でも、祖母は泣きながらも気丈に
「何やってんの!!いつまでも濡れたところにいたらかわいそうでしょ!!」
「リキは最期まで頑張ったんだから、ちゃんとキレイにしてあげなきゃダメだよ」
と。
そう言われて母とあたしは、リキを拭いてカゴの中に入れてあげました。
いつもリキが使っていたタオルと敷き物を敷いて・・・。
でも、なんだか体勢がきつそうだったので、少し動かそうとした時にすごく小さな声で「ワン」と鳴いたんです。
それがリキの最期の声でした。
あたしにはリキが「ありがとう」もしくは「楽しかったよ」と言ってくれたように聞こえて、
余計に悲しさが倍増してしまいました。
そのあとは、火葬場に連れて行くまでの間ずーっとリキに語りかけながら撫でていました。
時間が過ぎていくたびにリキの体はどんどん冷たくなって、
何度呼んでも再び目を開けてくれる事はなく。
父は仕事を抜けて火葬場へ来たんですが、もう動かなくなったリキを見るなり、
「おーい!!リキー!!目開けろよーーーー!!散歩行くぞーーーー!!」
と体を撫でながら叫んでいました。
父があんな風に泣いているところを初めて見た気がします。
リキたん?
そっちは暑いかな?
首輪もリードもないからおもいきり走り回ってるかな?
お友達は出来たかな?
おねーちゃんのおうちではリキたんが寂しくないようにパンダさんでまわりを囲んでるよ
少しずつ・・・
悲しみが癒えてきました。
きっと、実家にいないからだろうと思います。
実家に居たら毎日リキの居た場所が目に入って、
忘れようにも忘れられないんじゃないかと。
そんな事言いながら、自宅にもリキの写真を飾ろうと考え中です![]()
ちゃーんとひまわり(造花だけど
)も飾ってあげて。
先日、母親と電話しながら「リキたんはヒマワリみたいだったよね~」
って言ってたんです。
なので、実家のリキの祭壇(雰囲気だけ・笑)にもヒマワリを飾ってるんです![]()
実家のは造花じゃないですよ(笑)
そういえば、色んな方のブログを拝見させていただいてるんですが、
ペットの火葬って出張でやってくれるのもあるんですね。
実家にはPCがないので、調べようがなく・・・
携帯でも検索かけたら出てきたのかもしれないけど、
ショックで頭が回らなくて、そのサイトを知る事が出来ませんでした。
なので、リキの遺骨は返してもらう事の出来ない町の斎場での火葬になってしまったんです・・・。
何も残らないのは嫌だったので、朝、爪だけは切っておいたんですが。
今思うと、そのペット火葬の会社に頼めば良かったなとまたもや後悔が・・・。
そこで一つ気になる事があるんです。
何で町の斎場(人間とは別の場所ですけど
)で火葬してもらう場合は、
ゴミ袋に入れなきゃいけないんですか?!![]()
![]()
犬はゴミじゃないんですよ?!
何年も一緒に暮らしてきたワンコをゴミ袋に入れる事がどんなに嫌な事かわからないんですかね?!
ほんと信じられませんでした。
もう二度と町でなんてやりません![]()
ゴメンね、リキたん。
やっぱりおねーちゃんは最後までつめが甘かったね。
思い出
この写真は、リキが2ヶ月か3ヶ月ぐらいですかね~。
ほんと目に入れても痛くないっていうのはこの事か?!っていうぐらい
かわいかった・・・(-^□^-)
リキはハスキーのMIXだと聞いたんですが。
ハスキーっぽいですかね?
トイレとかの躾頑張ってた頃ですね~。
でも、お利口さんですぐ覚えたんですよ(*^ー^)ノ
「お手」「おかわり」「待て」だけは教えました。
これは結構時間かかったけど。
一つ一つ丁寧に教えたなぁ。
リキが来てから家の雰囲気が一気に明るくなった感じでしたね。
それまでも、どちらかというとのん気な一家だったんですけど(笑)
更に明るく笑顔が増えたんだっけな~ヾ( ´ー`)
9年前か・・・。
あたしもいい歳になりました。
この歳になって、あんなに声を上げて号泣するなんて思ってもいませんでした。
3年という短い期間しかリキと触れ合っていない、あたしの彼氏もかなりの凹みようです。
リキはそれだけ、あたし達にとってかけがえのない存在だったって事ですよね。
こんな風にリキとの思い出をちょいちょい語っていきたいと思います。
リキの事ばかりだとナナ姫が拗ねてしまうので、そのうちナナの話しもしたいと思います。

