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ばんは。マッタリしてますか。
現況の期待薄な地上波TV、明らかに徒労が多い訳ですから、いっそのこと、節電の為にも各局、放送時間を半分カットしたら、とも感じる次第で。
取り立てて制作費を賭けずとも、出演者の技量のみで魅了してくれた番組も、以前には幾つか存在し‥‥。その代表格となれば“トーク番組”が挙げられますが。特に、80年代後期~90年代後期にかけては、優秀な方達が全盛で。
ゲストを迎えての“島田紳助”さんMCによる『CLUB紳助』“ダウンタウン”の2人による『ガキの使い~』と見事な奥行き振る舞いでしたが、何と云っても最強でしたのは『鶴瓶上岡パペポTV』でして。
現在でも、その才能にて様々に大活躍の“笑福亭鶴瓶”さんですが、その鶴瓶さんの良さがより引き出され、+αの魅力が炸裂発揮されていたのが、この番組で。それは何故かとなれば、トーク相手であられた“上岡龍太郎”さんの絶大なる力量によるものと。
上岡さんには、洗練卓越された話術が存在時折披露の、ただ“キレる”のではない、毒を含んだ至極の“怒芸”たるやもう‥‥。
ばんは。お元気ですか。
当方にコメントを寄せてくださる“沖田虎丸~”さん(どうもです)の御記事でも、近い主旨の内容を挙げてくださいましたが、いわゆる、地上波でのTV番組の“劣化”に関してで。
もう相当に以前から認識していた事象ですが、年を追う、重ねる毎に、全部が全部とまでは云いませんけど、総じて、TV番組なるものは、劣化の一途を、つまり“ツマラナさ”が増長してきたと。
また、視聴者側の、特に若年層におけるTV離れも顕著で、つまり若者達の大半は、娯楽安らぎ寛ぎの為の時間を、TVに向けていない、求めていない、と云う現状で。
ネット携帯スマホゲームと、各ツールの目覚ましい進展、及び、多彩な催事場遊戯施設の発展と、楽しむ為の選択肢が増したことも、TV離れの大要因ではありますが、そうではあると云えども、根本的に、視るに耐え難く、視たいという意欲を掻き立てる番組が、極めて減少した訳でして‥‥。
某民放局の某社長が、近況の総じての視聴率の悪さに苛立ちを隠せなかった、なる報もありましたが、コチラ側は、とっくに呆れ返っていると。
TM NETWORK、21年振り「オールナイトニッポン」で30周年プロジェクトに一区切り
ちは。記念すべきデビュー30周年の一連のツアーイベントを終え、また一つ、活動の節目となった、我らがスーパー・ユニット【TM*NETWORK】。
そのTMの本格再々始動となった2012年から、本年の30th.finalまでの主要ライヴの模様が「WOWOW*ライブ」にて、24日の日曜午後1時30分~8時間半にも渡って激烈放送されます。視聴可能な環境にある方は是非とも、ご堪能をと。
これまで当方では、TMの輝ける楽曲は勿論、多くのファンを魅了してきた展開について、要点のみながら触れて参りましたが、今回から改めて、その流れを軸に、ピックアップする形で、挙げていければ、と思っておりますので、何卒よろしく願います。
何故に当方が、そこまで推すのか、それはTMの評価が、まだまだ低い、それ相当の評価がされていない、と捉えているからでして。