マタニティウォーキングに参加してきました
今通っている病院では、東京から月1回バレエをされていた先生が講師として来てくださるみたいです
まず、靴の選び方。
必ず、紐のついた靴を選ぶこと。
そして、靴の履き方。
しっかり足をホールドして、踏み出す足を妨げないように靴も履かないといけません。
その後は、実際に歩きながらのレッスンです
足の裏で地面を感じながら、足の指全体で掴むように歩きます。
身体の体幹を意識しながら、笑顔で歩きましょうとの事。
かなり、怪しい人です
笑顔でというのは、肩の力を抜くのに良いそうです
なので、腕をしっかり前後に振りながら歩くのではなく、腕は力をぬいて自然に歩く感じでした
ただ、ペースが速いっ
昨日の参加者は、8・9ヵ月の方ばかり
ウォーキングも上級者です
つわり明けの、体力落ちまくりの私にはかなりハード
息切れしまくってました
でも、皆さんとお話しながら楽しかったです
一時間くらいは、歩いたかもしれません
暑かったけど、久しぶりに歩いて気持ち良かったぁ
病院に戻って、図々しく空いてるお部屋の見学をさせてもらいました
ちょっと、フリフリの可愛いお部屋の感じ
私は自宅から近いという理由でその病院にしましたが、市内いろんな所から来てるみたいで、人気がある病院の様です。
何が良いのか分かりませんが、お部屋が狭すぎてビックリ
トイレやお風呂があるなしに関わらず、全てのお部屋が同じ広さで、個人的にはかなりテンション
特室が唯一広いらしいのですが、使用中のため見れず…
個人病院だし、大きい病院じゃないので、仕方ないのかなぁ
LDRも普通に病室の並びにあって、これまたビックリ
出産中の全ての音が全室に聞こえちゃいそうですよ
分娩を見守る家族の待合所的なところも無くて、分娩に立ち合わない家族はどこで待つんですかと聞いたところ、別の階にある待ち合い所で待つか、出産後に入るお部屋で待っててもらうとのこと…
これは、かなり予定外の状況です
病室には、せめて2人掛くらいのソファーがあって欲しかった
小さくて背もたれの無い、椅子というよりオットマンってくらいの腰掛けが2個あるだけでした。
家族にも、ベビちゃんを見に来てくれた人達にも申し訳ないなぁ
特室が空いてる事を祈るしかないかぁ…
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