今日は、
はちみつについて
ヤバいよヤバいよ〜な
お話です。
スーパーに陳列されている
ワンコインのはちみつって、
ほとんどが
プラスチックに入っていて
どのボトルを
いつ見ても
同じ色・同じ状態を保っていますよね。
そこに少し違和感を感じませんか?
はちみつだけではなく
他の食品にも言えますが、
本当にナチュラルで
自然の物は、
いつも同じ量、
同じ色、同じ硬さということは
ありえません。
時間と共に
テクスチャーが変化するのも
当たり前のこと。
安い値段で
いつも安定した生産量で
確実に売りたい!と考える
生産者の気持ちになるとすれば・・・
購入側が
冷静に選ぶポイントが分かってきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね
↓↓↓
☑️プラスチック容器に入っていないこと
プラスチックが溶けて
BPA(ビスフェノールA)が
はちみつに溶け出します。
それにより、
エストロゲンの害が増大してしまいます。
エストロゲンは炎症物質です。
良かれと思って摂ったはちみつで、
炎症の原因を
増やすことになりかねません。
瓶に入っているはちみつを
選びましょう!
☑️みつばちに人工的に餌を与えていないこと
餌にブドウ糖果糖液糖や
コーンシロップのようなものを
与えられていると、
遺伝子組み換えによる、
重大な健康被害も懸念されます。
☑️非加熱であること
生産者側が
加熱する1番の理由は、
流通の便宜上、長期間に渡って
変化のない綺麗な商品を
棚に並べるためです。
加熱されたはちみつは、
色、香り、風味、栄養素、効能も
損なわれます。
美容のため、健康のためにと
摂ったのに
逆の効果を招くことにもなりかねません。
☑️薬剤を使用していないこと
ミツバチが
天敵からの害を受けないように
不自然な薬剤の投与を
している場合があります。
はちみつを食べることで、
使われた薬剤の影響を
知らずのうちに受けてしまうことがあります。
殺虫剤や抗生剤を使用していない環境で
採れたはちみつかというのも、
大事な基準となります。
ただ・・・
パッケージを見て
見極めることは極めて困難なので、
信頼できる
販売者さんから
直接、購入してくださいね♡
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