昨日、用事があって銀座に行きました


早く用事が終わったのでぶらぶらしていると




藤城清治さんの展覧会が!



以前から大好きで
紙媒体では拝見していたのですが
実物は見たことなく
やったー❤
と意気揚々と会場へ


こじんまりとした会場に
所狭しと絵が展示してあります



藤城清治さんは齢94(!)

未だ精力的に新作を発表していらっしゃいます



光と影の作家



紙に印刷されたものには写らない

光の世界がそこにはありました✨✨




大好きな猫をモチーフにした作品





神々や風景を描いた作品






中でもやはり藤城清治さんといえば
小人たちではないでしょうか




私は藤城さんが描くこの世界観が大好きで✨


小人たちがいつも楽しそうに
音楽を奏でています


そこには
風に揺れる草木や花々
動物や魚達
ありとあらゆる生き物が
分け隔てなく
一つの世界に息づいています


小人たちが奏でる音は
光となって空に登り
私達に降り注ぎます


全てのものは平等で
上も下もない
理想郷のような
愛の世界


その光景が
柔らかい光の中に
映し出され
影絵のあまりの美しさに
感動して涙が出てきました✨


藤城さんの目には
世界はこんな風に見えているのか
と思うと
なんて心のキレイな方なんだろうと
私まで洗われる気持ちになります


こんな方が生きていてくださる事に感謝です✨



藤城さんは戦争も体験していらっしゃり
戦争に関する作品もありました


辛いことも悲しいことも
楽しいことも嬉しいことも
たくさんたくさん経験されて


今もこうして生み出される作品達は
藤城さんの魂そのもののような気がします





私の一番好きな作品がこちら❤


2006年「こびとくんこの指とまれ」



藤城さんの心の中には
いつも小人くんがいるそうです🌱


作品紹介にこんな事が書いてありました



みんなが自分の心の中に
1人のこびとを持つようになったら
この世はきっと愛と幸せで
いっぱいになるだろう

みんなが
こびとくんこの指とまれ
と言って
指を出したら
こびとくんが飛んでくるかもしれないよ



本当に
こびとくんがついていたら
みんなが幸せになれる気がします❤

皆さんもぜひ
こびとくんを呼んでみてください🌱




藤城さんの描く
祈りのようなエネルギーが込められた
素敵な作品達に触れて
とっても心が優しくなりました✨


素敵な出会いをありがとう✨✨