本日3月25日は
私の37回目の誕生日でした。
この37歳は
新たなスタートの年になるということもあり
今日まで37回あった3月25日に
想いを馳せておりました。
37年前のこの時間
私は産まれてまだ4時間ほど。
へその緒が
首に巻いていたので
なかなか出て来なくて
最終的には鉗子分娩で産まれたそうです。
生まれてすぐは全く泣かなくて
蘇生の上
保育器に入れられたそう。
そんな中でも母は
「男、女 どっちですか?」と尋ねて
「そんなこと言ってる場合じゃない!」と怒られたらしいです。
その1年後や2年後…
幼いときのこと
私自身は覚えていませんが
きっときっと
誕生日を迎えるたびに
両親を始め
周りのいろんな方々が喜んでくれたんやろうなぁって思います。
2年後に弟が
そのまた2年後に
妹が生まれて
私はお姉ちゃんとなりました。
お姉ちゃんとして
お母さんに誉められることが
すごくすごく嬉しかったのを覚えています

お姉ちゃんになっても
誕生日だけは
お母さんが一緒に寝てくれる約束でした。
「誕生日は衣久美が どれだけ大きくなったか確かめるために 一緒に寝るよ」って
お母さんが言ってくれてて
毎年 それを楽しみにしてました。
でも何歳かの誕生日の日
何歳やったかは
忘れてしまったけど
お母さんにも事情があったんやろうけど・・・
一緒に寝てくれなかった日があって
その日を境に
その翌年も
そのまた翌年も
一緒に寝てくれることは なくなっちゃいました。
私は
その理由をきけませんでした。
その後
モヤモヤしたとは思いますが
いつも
誉められる お姉ちゃんとして
私は スクスク大きくなって
そして
大人になって行きました…
今
感じることは
私ひとりでは
生まれてくることも
大きくなることも できなかった…ということ
誰かに愛されたから
誰かが愛を注いでくれたから
今
私は ここにいるんだということ
37回目の誕生日に
しみじみ感じています。
今 こうして私は生きている
ありがたいですね。
本当に本当に感謝です。
37回目の誕生日の覚え書きとして・・・