炭酸パック

fc-Pro1講習会AND体験

今日は、大阪から、清水社長と、シルフィア店長 大辻さんが来てくださり、

fc-Pro1の体験と、講習会をしました。

気になって気になって、仕方なかった美肌再生。

一足先に、体験しちゃいました！

一週間後の脱皮が…楽しみです（≧∇≦）

Candyからの投稿

セルライトとは？

セルライトとは？

脂肪細胞の周りにくっ付いた老廃物、水分。
水分同士は、共鳴して、くっ付き合います。
なかなか壊れず、老廃物を巻き込み巨大化します。

そう。それが、ボコボコ セルライト。

冷えが原因です。

問題は、セルライトがくっ付いた脂肪細胞は、燃焼しません。
なので、冷えた下半身は、痩せにくい。

しかし、私たちエステ屋さんから、言わせると、、、
それだけ浮腫んだ場所は、落としやすい。

皆様、太もも平均-5cmは、落ちます。。。
脂肪は、落ちません！が、セルライトが壊された事により、燃える状態にはなります。

身体を温める事の大切さ

女性は。。。むくみ、冷え、セルライトなどなど、悩みは、尽きませんね。。
冷えからの、肩凝り、腰痛、生理痛、偏頭痛、浮腫み、肌のくすみ
全て連動しています。

一番の近道は、身体を温めること。

なので、、私は、岩盤浴を作りたかったのです。

身体を温める→血行が、よくなる→肩凝り、生理痛改善.偏頭痛改善
                         →→血行が良くなる→リンパの流れが良くなる→浮腫み改善

冷凍サウナで、毛穴引き締め→肌のくすみ改善、化粧のり、肌の艶良くなる
                          →→脂肪燃焼効果が上がる

素敵でしょ～。

そして！セルライト防止！

生コラーゲン4

では、

肌の細胞の生まれ変わりは、どこで

起こっているのか…？

角質層ではなく、真皮層です。肌のずっと奥の方です。

人間の皮膚には、バリア機能というものがあり、水分や栄養は、異物とみなされ、角質層(死んだ細胞)までしか、届きません…

それじゃ、困る…

そこで、細胞と同じ配列の、ラメラ構造に

着目し、リン脂質と水のサンドイッチ構造…に、生コラーゲン様を包み、浸透圧を利用し、肌の奥深く真皮層の母細胞へと

届ける。

のが、フェース生コラーゲン！

画期的！

なので、1度で違いが分かるし、凹んだ皮膚さえ、ふっくら、もちあげちゃうのですね～(＞人＜;)

こんな凄い化粧品見たことがなく…

基礎化粧品の大切さ、必要性を感じました。

と同時に、角質層のみのお手入れは、意味がない事を知りました。

角質層ではなく、真皮層までの細胞(cell)のケア。

セルケア。

フェース生コラーゲン2

じゃあ、どうすりゃいんだい？

ですよね。。。。

肌の隙間より小さいナノサイズ

母細胞は、プラスに帯電してるので、マイナスイオン化

ここまでは、よくある話

プラス、リポソームと言う細胞膜と同じ構造を持ったもので、栄養成分エラスチンなどを、くるみ、生コラーゲンを、ペタリと、貼り付けちゃったのが、フェース生コラーゲン。。。

よく、目薬なんかにつかわれてるリポソーム。

浸透しなけりゃ、意味がないのでね。

すごくないですか？

細胞に、注目した、セルケア。

死んだ角質に、お金をつかうより、私は、生きた真皮層の母細胞に、お金を使いたい。

化粧品を、塗りたくるより、

基礎化粧品で、土台に栄養を、与えれば、お化粧しなくて、いいですもん。

スキンケアって、肌が綺麗になるためにするものだと、思います。

フェース生コラーゲン

死んだ細胞の角質層だけのお手入れに、皆様頑張っている。

それでは、肌は、変わりません。

表面を、潤してごまかしているだけのお手入れ。

死んだ細胞に、栄養を与えても無意味です。

真皮層の母細胞に、栄養を与える。

それが大事なんです。

肌のケアではなく、細胞のケア。

栄養が必要なのは、表皮ではなく、真皮。

肌の1番奥です。

しかし、人間には、先程も出てきましたが、バリア機能と言うものがあり、

様々なものの侵入を防ぎます。

風呂に入っても、表皮は、ふやけますが、身体に、水は、入りませんよね？

醤油を、こぼしたからと、いって、シミにはなりませんよね？

それが、バリア機能の働きです。

まぁ、なんて、わかりやすい。笑

生コラーゲン3

そこで、東京理科大と、フェースで、共同開発したフェース生コラーゲン。

全顔に6滴、塗った瞬間に、浸透していきます。

表皮内のラメラ構造を、正常に、整える働きをします。

配列が、整う事により、

毛穴は小さく、キメも整い、透明感のあるハリのある肌へ導きます(*^o^*)

なんて、画期的！

角質層を、整える事により、真皮層まで、その他の有効成分を、浸透させる事が出来るんです。

真皮層にこそ、細胞をつくりだす母細胞があり、真皮層に、栄養が、届かなければ、お手入れする意味がありません。

その細胞の生まれ変わりを、肌の新陳代謝、ターンオーバーと言います。

新陳代謝が、活発な人程、肌がどんどん生まれ変わり、綺麗です。

赤ちゃんは14日で、肌が生まれ変わります。バリア機能が弱いため皮膚は、弱いですが理想の水分保持力です。

そして、バリア機能を強めながら、17歳を境に、私達の肌は、下り始めます。

そう、老化です。

一般には、ターンオーバーは、28日と言われてますが。。。

手入れされてない、母細胞に栄養も与えず28日でなんて、生まれ変わりません。

自分の年齢プラス10日だと、だいたい考えて、いただきたい。。。

続く

生コラーゲン 2

よく、ドリンクや、化粧品に使われて、一般に、コラーゲンと言われているものは、加水分解コラーゲンなのです。

生コラーゲンは、20℃で、1時間以上、形状を、保持する事が出来ません。

生コラーゲンの働きは、

保水力。

加水分解コラーゲンが、水分を、一つ持てるとしたならば、

生コラーゲンは、六個の水分を保持できる。

そして、ラメラ構造と言う皮膚の構造

の、層を支える働きが、あるので、

タルタルな弾力のなくなった肌に、ハリが蘇ります。

層を支える力がないと、肌は、なだれを起こします。

すなわち、タルミます。

続く

生コラーゲンって、知ってる？？

よく、最近、コラーゲンって耳にしますよね。

コラーゲンって、何の働きをして、何なのか、わからない人、多いんじゃないでしょうか？？

私自身は、エステ屋をする前は、コラーゲン！イコール豚足。粉末。変な味。。。

という、貧困な発想でした{(-_-)}

そこで！

今日は、コラーゲンについて。

お勉強です。

そして、コラーゲンは、加熱、分類により、変態！イヤイヤ、変体するのです。

知らなかったでしょ？でしょ？

続く。。。。