おぼーママの日記

おぼーママの日記

2013年2月に息子おぼーを、2017年に娘おじょーを出産し育児に奮闘しております。
子ども達の成長などをゆるーく書いてます!

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アデノイド肥大術後2日目は痛みや発熱があり、グッタリ気味だったおじょーと私ショボーン


20時半頃からウトウトするけど、鼻が詰まって苦しくて、自分のイビキで起きてしまったり、なかなか寝付けずにいました。


やっと21時頃寝たのに、

「夜のお薬です」とナースに起こされましたびっくり


どうやら、昼担当ナースが内服を忘れていて、昼分内服時間が遅くなっており、ズレズレで21時になった様でした。


やっと寝たのに起こされて、大泣きするおじょーえーん

かなり大泣きしたので、勢いで少し嘔吐までしてしまいました。

普段吐く事なんてほとんどないので、ビックリして、さらに泣くえーん


着替えやシーツ交換までする事になってしまい、不機嫌MAX!

この状態で薬を飲もうとはなるはずもなく…

しかも抗生剤なので苦いガーン


とにかくおじょーは嫌!飲みたくない!


ナースはとにかく薬を飲ませたい!

早く飲ませて、次の患者の所に行きたい!

っていうのが言動からにじみ出ているのが分かりました。

「大事なお薬だから飲んで欲しいなぁー

看護師さんいない方が飲めるかな?

お母さんと2人の方ができるかな?」

この台詞を何度も繰り返していました。


これを何度も言われたら、付き添い私にやっといてと言われてる様なもの。


なんだかモヤモヤえー?

お薬を預かって、お引き取りいただきました。


その後、何とかおじょーを説得して、

なんとか飲ませて、

もう1度寝かしつけて、やっとおじょーも眠る事ができました。



小児科ナースが、1度に何人もの患者さんを看ている事は理解しています。

しかも重症度の高い子どもも、大部屋に1人で入院し、寂しい思いをしている子もたくさんいるのも分かります。


個室で付き添いがいる子のケアの優先順位が下がるのも分かりますし、そこはこちらでフォローするつもりで付き添っています。


でも自分達のミスで起こった事を家族に丸投げするのは違うのでは?

それを家族に悟られてしまうのはどうだろう?

とモヤモヤしてしまいました。



色んな事があった2日目でした。