皆様、こんにちわ

ライナスです。

 

今日は宇宙戦艦ヤマトのリメイクである2199とその続編2202における

地球の敵国ガミラスの勢力について考察していきます。

 

旧作(1974年)の宇宙戦艦ヤマトは、デスラー独裁政権であり、死にゆくガミラス星の新たな移住先として地球が選ばれお互いの生存権を賭けた戦いに発展していった。

 

リメイク2199では移住というより版図拡大のための地球侵略として描かれた

後に2202では、滅びに向かうガミラス星の新たな移住先として地球が選ばれていたことが判明した。

ガミラス星の限られた一族でしか滅びの真実を知らなかった。

デスラーはその一族として、若くして政権を掌握すると新たな移住先を求めてガミラスの版図を拡大していった。

地球の環境を変えつつ自分たちが住みやすい星にするため遊星爆弾を落としたと…。

 

当時、2202の第5章を劇場で観たときだ

急に旧作に準じた設定を掘り返してきたので焦った記憶がありました。

 

と同時に新たな謎が出てきました。

デスラーの政権の裏には謎の勢力が存在していたということ。

 

版図拡大する一方、イスカンダルを脅すように砲台の能力を持ったバレラスタワー(総統府)をデスラーの承諾なしに勝手に建造したという。

デスラーはその勢力とも戦っていたと言いました。

 

ここでガミラス星内の勢力を整理してみます

・デスラー政権 

・貴族勢力 

・反デスラー勢力

・闇の勢力

・デスラー派

の大まかに5種類に分類わけができます。

 

〇デスラー政権

独裁政権でガミラスの版図を拡大する一方、イスカンダルとの大統合を目指す。また、ガミラス人が住む新たな移住先も探しています。

 

〇貴族勢力

政権内ナンバー2のゼーリックが率いる貴族勢力。かつて、ガミラスの政権は貴族が牛耳っていた。再び、貴族が復権できるようデスラーを暗殺しようと暗躍する。

 

〇反デスラー勢力

ヤマトの登場をキッカケにガミラス星や植民星でデスラー独裁政権に反旗をあげる抵抗勢力

デスラー失脚後は民主国家として立ち直る

 

〇闇の勢力

デスラー政権の裏で暗躍する謎の勢力。砲台を持ったバレラスタワーを建設したり、イスカンダルを敵対視している

 

〇デスラー派

デスラー失脚後も彼のそばに寄り添う勢力

 

2199終盤、デスラーはバレラスタワーに向けて第2バレラスの633工区を切り離したりデスラー砲を向けたりなど謎の勢力の象徴を破壊しようとしました。彼らの象徴であるバレラスタワーを破壊することでデスラーはすべての権力を手にすることができると考えました。しかし、大勢のガミラス人の尊い命が犠牲になります。結果的にはバレラスタワーはヤマトの波動砲により破壊されました。同時にデスラーは失脚をしてしまいます。

 

☆そもそもこの闇の勢力は貴族勢力か?

貴族勢力は復権を狙いデスラーの命を狙ったり、反デスラー勢力を操り反乱を起こしていました。しかし、ゼーリックの死亡後貴族勢力は途端に力を失い反デスラー勢力は民主勢力に変わっていきました。

彼らの目的は復権でありイスカンダルと敵対関係したいとは思わない

デスラー暗殺に成功した(と思い込んだ)ゼーリックはバラン星にて大規模な観艦式を行い、デスラーの死と発起する演説をします。

「中央政府の官賊どもに正義の鉄槌を下す」

つまり中央政府内に闇の勢力が存在することがわかります。

貴族勢力からもこの闇の勢力の存在は嫌いだったのでしょう。

 

☆デスラー失脚後、闇の勢力の行方は?

デスラーが失脚。ヒス副総統が後の政権を継ぎ民主国家として生まれ変わります。

国内にはデスラー派は存在したが次々と摘発され逮捕されています。

デスラー派は裏でデスラーの支援を行ってきたとされています。

彼らはデスラー一族が知るガミラス星の真実や闇の勢力の存在を知っていました。

よってデスラー派が闇の勢力ではありません。

では、闇の勢力はどこへ行ったのでしょうか。

 

私が思うに向かった先は「地球」です。

 

象徴を失い、彼らは新たな力を求めた…

組織の形態を変え、ガミラス軍事企業として地球と共同で軍拡を進めてきました。

彼らほどの力があれば植民星の1つや2つの利権は簡単に操作できます。

時間断層の存在もあり地球側のガミラスも十分な戦力を補充することができたでしょう。

また、月にガミラス大使館を設けた理由として、キーマンをはじめとする情報部(スパイ)の部門もあることから彼らの監視をしていたと思われます。

 

だが、ガトランティスの地球侵攻により状況は一変します。

火星までの防衛ラインを張れるほどのガミラス艦艇を保有できたものの

そのすべてが壊滅してしまいます。

また、デスラー派の艦隊がヤマトの救援に来たのです。

 

これは彼らが予想していなかった事態でしょう。

デスラー派も艦隊を保有していたのです。

つまり、民主国家ガミラスは盤石な政権へと変貌していたのです。

 

闇の勢力はガミラス星に帰還することができず、地球での生存年数を過ぎて死滅してしまうのでしょうか。

2205での彼ら闇の勢力の活躍が描かれるかはわかりません。

 

以上が私の身勝手な考察です

闇勢力の存在は作中ではあまり語られていませんが

こんな考え方もあるんだな程度で思っていただければこれ幸いです。

 

ありがとうございました。

 

 

〇追記

文章を考えたり、文字を起こしたりするのが大変苦手です

自己満足になっていないか。ちょっとそれが心配です

何かコメントいただければこれ幸いです。