完全なる創作(小説)です。
苦手な方・興味ない方は回れ右。
子供のころから、本が身近にあった。
好きな本を読んでいるときは、今も幸せのひとときだ。
少年少女が謎を解いていく物語を読めば、その仲間になったつもりでワクワクしたり。
ファンタジーで、不思議なものと闘う物語を読めば、いけないその国を舞台に妄想したり。
夢は作家。卒業文集でそう書いたことも、ある。
でも、ならなかった。
書けないから。
ストーリーは考えたことはあるけれど、どれも好きな小説に似ていて。
バトルシーンなんて、書いてみたいと思ったことはたくさんあるけれど。
どうやったら、あの臨場感を文字だけで表現できるのだろう。
そういったことに気付くと、あまりに大それた夢を持っていた、と、恥ずかしくなって書けたためしがない。
だから、ならなかった。会話文とかも、うまく表現できないし。
と、誰に何を言われているわけでもないのに、それなのに言い訳をしてみる。
「ふー。」
ここまで一気に書いて、思わずため息が出る。
大人にな手t、アナログなものに惹かれていって。
少しでもペンに触っていたくて。
はじめよう。
これは、私の物語。
私が書きたい言葉たち。
今、長い雨の季節が終わりを告げた。