だいぶお久しぶりになってしまいました。
生きてます(笑)
 
 
今日は本のレビュー。
 
『舟を編む』は、辞書を作っている人たちの物語。
『桜風堂ものがたり』は、本屋さんの物語。
『校閲ガール』は、字を一つ一つ確認していく人たちの物語。
『図書館戦争』は、本を守るために火器を手に取って戦う物語。
 
また一つ、本に関わっている人を描いた物語に出会いました。
『本のエンドロール』
 

 

 

夢や理想が強く、まだ未熟で「伝書バト」なんて揶揄される営業マン。
現実主義者であるがゆえに斜陽産業で不安が強く、家族に当たってしまう人。
難題を吹っかけてくる編集者。
機械では出せない色をひたむきに作っている職人。
印刷機に原稿をセットするために準備をする人たち。
 
 
作家ではないけれど、本を「作っている」。
たくさんの人たちそれぞれの物語が余すことなく描かれていました。
YouTubeで、この本ができるまでの動画も公開されています。
こうやって、本は作られていくんだなぁ、と。初めて知りました。
 
 
本は、知らない世界に連れて行ってくれるから、面白い。
 
 
そして、忘れてはいけないラスト。
これを見て、ちょっと感動しましたね。
何が、とは言いません。
気になる方は是非、読んでみてください。