現実が自分を襲う。

誰にも気付かれない。
僕の変化や小さな言葉。
気付かないのなら、
分からないのなら、別に理解されなくていいかな。
わかってもらわなくていいよ。
もうどうだっていいよ。

---諦めたから。





『寂しい・独り・助けて』という言葉に異常に反応してしまう…。
ダメだ。
人に迷惑しかかけられない…。
僕はココに居ていいのかな。
居ない方がいいんじゃないのかな。
誰とも関わらずに生きていけたらいいのに。




時間だけが刻々と進んでいく。
ここでの時間も終わりにしよう。
もう傷付けたくないのに。

傷付けるだけの言葉しか、
言わない。
言えない。

なら終わるしか無い。
信じたくない人間が誰かに信じてもらえる訳無い。
なら仕方ない。
…折れるしかない。

「でもそれでいいの?」

そう問い掛ける自分が哀しい。
後悔したくないと決めた自分にとって残酷。
何に関しても残酷にしか感じられない。
もうやだ。
ホント、こんな最低な人間から解放出来て良かった。

「ダメ、だよ」

私は一体何回、何十回思い、呟き、自分を騙してきたのだろう。
そう思う事で自分自身を守ってきたつもりだった。
そうじゃないと他人に傷付けられるから。
見た訳ではないが、
泣き崩れ呆然とする姿をもう考えたくない。

臆病なんだ。
そして卑怯なんだ。
ごめん。
もう疲れた。



ミタクナイ。