一日一詩・433「いのち」はどこにあるのでしょうわたしの「いのち」見守られ 輝きだし羽ばたこうとした はず行先を選べるようになって不安と楽しさの中に居た「いのち」はどこにあるのでしょうわたしの「いのち」毟り取られ 身体中 血が滲む声を失い見えるものが無い「いのち」はどこかへ行ってしまったもう 帰れない