昨日は夫と子どもの通院日。
本当に私があと2人いれば……
まっ、無理なことばかり言ってないで出来る事をやるしかない!
5時起きで子どもが診察していただく医師宛に手紙を書き、6時に子どもに会いに行き(起きてました)、両親に手紙を預け、7時には自宅に戻り夫を起こして外出の準備。
8時には外出して、そこからは夕方まで病院でした。
病院からはまっすぐ私の実家へ向かったのですが、高速で事故渋滞があり途中のインターで降りた為いつもより時間がかかり余計に疲れました
でも子どもの顔が見れたので良かったです
母から聞いたところ、手紙を受け取った先生も読む前は???だったようですが、思い出していただけたようでスムーズに診察していただけました
なぜ手紙を書いたかというと、実は私が出産した病院で子どもをみてもらった先生だったからです。
産後も少しトラブル続きだった子ども……それだけなら珍しくはないでしょうけど、持病の為の紹介状を書いてもらい、更にその場には脳腫瘍が再発して入院・手術を控えた夫もいたので、先生も記憶に残っていたようです。
現状も軽くお伝えし、そんな事情なので母である私が付き添えない、その辺りも鑑みて診察お願いします〜のような内容の手紙を書きました。
心配だった夫も、いつもより乱れた血液検査の結果でしたが範囲内だったためアバスチン受けられました。
子どもが救急搬送される時も、妹に言わせると私は《ものすごーく落ち着いてた》そうです
でも一緒に過ごせないこの現状に心の中は嵐が吹き荒れています。
子どもと接するときはそれを感じさせないように、全力で向き合おうと思います。
今日は夫の調子も良く、5時間ほど子どもと一緒に過ごせたのですが、明日も会えたら良いな