治癒切除胆道癌の術後補助療法として、S-1投与は手術のみに比べて有意に全生存期間(OS)を延長することが第III相試験のJCOG1202試験
で示されました。
今まで、胆管癌の術後補助化学療法はエビデンスが無かったので大きな進歩だと思います。![]()
因みに3年生存率は、S-1が77%、比較群が67%でした。![]()
ウチの奥さんが2年前に手術をしたときは、特にエビデンスが無いからということで、抗がん剤はしなかったのですが、再発してしまいました。
していたら、どうなってたんだろう。。
こればかりは解りません。
再発の時は、術前にGCS療法、術後にS-1療法をやっています。
粒子線治療も標準治療の方向ですし、一歩一歩進んでいる感じですね![]()