伏せとこうと
秘めとこうと想ったけど
昨夜、
荒れてしまって
心配かけたので…。
怖かった、
本当に怖かった。
亡くなった
友達、元彼女、同志。
呼び名は何でもいい…
逢いに行ってきた。
まずは一人で…
俺は、
普段泣くこともあれば数秒後にはあっけらかんとしてる。
だけど、
それもまた“病状”のひとつと言ってしまえばそれまで。
“人格障害”
その病気と闘い
勝ち負けじゃなく
生きているか生きていないか
その差…
それと共通は、
失った子供の念。
人は
自分の親ですら
『生まれてもない命を悔やんでも』って
フィルター越しにしか
観れなかったから…。
俺は、
22年経っていまだに身内すら死んでなかった俺には
残酷だった。
なんか、
強がってても
どっか現実的に考えず
実感なかったよ。
悲しかったし
悔しかったし
一歩違えば俺が
そっちにいたのに
最後まで俺は
泣いてた…
嫁さんや子供
もう壊れるくらい
飯も食えず…
だけど、
そこでなんで俺は
甘えてしまったのか。
もっと辛かったのは
その子だったのに…。
だから、
二人きりでまず
謝りたかった。
きっと、
気にすることないよ
って、また我慢させちゃう。
冷たくなっちゃった
墓石に触れても
伝わってるのかすら
怖かった。
だけど
そこでまた俺も
嘘ついてきちゃったから
『俺は、大丈夫だから』
本当は大丈夫じゃない、
大丈夫じゃなかった。
それこそまた、
一人で頭冷やして
ひっそりと考えて
迷惑かけないように
携帯を投げ付けて
すべて壊れても
なにもいい方へ
向かわない。
まだまだ俺も
子供だっただけ。
だから少し休ませて…。
