さあ、いよいよ土地の説明を受けにいきましょう。
地元の不動産屋さんへ、旦那と娘、母親と妹という、大人数で行きました。
色々説明を受けまして、旦那はどんな決断をしたのか…


旦那「あの土地、買っていいよ」

へっ?

旦那「あの土地、悪くないと思うよ。」

え、いいの?田舎だよ?

旦那「そうだね、田舎だよね~。でも、いいんじゃない?」

やったー!
その話をしたうちの母も、やったー!

意外や意外、すんなりあっさりと土地購入となるのでした。
いい土地が見つかったのはいいものの、
都会育ちの旦那をどう説得するかということが、最大のミッションとなりました。
その前に、いつ家建てるー?なんてぼんやりした話はしていたものの、
まさか、土地を探しているとは思ってもいないでしょう
さらに、その土地が田舎だとは、露知らずって感じでしょう…
………………
知ったことか!!(ひどい)

とりあえず、事実とこの先のことを交えて説得しましょう。

私「ねぇねぇ、うちらさー、もう30過ぎじゃん?
家建てるとしたらさ、30か35年ローンじゃん?
先のこと考えるとさ、もう今建てちゃってもよくない?」
旦那「うーん、そうだねぇ」
私「あとさぁ、調べたんだけど、この辺保育園あんまりないんだよね。
それに、友達がいってたけど、最初の頃は一年の半分は早退だったり休んだりしてたんだって。
私もさ、状況によってはすぐ帰れないかもしれないじゃん?
旦那ちゃんは120パーお迎え無理じゃん?」
旦那「うん、無理」
私「したらさ、親にお願いしなきゃ仕方ないと思うんだよねぇ…」
(↑親に丸投げするつもりはないけど、説得するにあたって、親の存在が不可欠であることを強調w)
私「でも、旦那ちゃんの親もいい年だし、娘ちゃんが大騒ぎしたら大変だと思うんだよねぇ。
姪ちゃん甥くんみたいにもう大きくていうこと聞くならまだしも、娘ちゃんはまだ 無理かなぁって。
それに、お義母さん車運転出来ないから、病院連れていくことになったら困るかなぁって」
旦那「そうだねぇ」
私「うちの親ならさ、両方とも運転できるし、多少の無理は言いやすいしw」
旦那「まぁね、そりゃあね」
私「それに…私長女だし!!(でた!)
んでまぁ、よさげな土地があったからさ、ちょっと見に行ってみない?」
旦那「いいよー」

あっさり!!
長々と遠回しに言ったけど、意外とあっさりと土地を見に行くことを了承してくれました。
多分、参考程度に見に行った住宅展示場の人が、
「まぁ、奥さまの実家の方に建てる方が多いですねぇ」
って言ってくれたのも大きいのかなー。
そんなこんなで、土地の説明をしてもらいに行くことになりました。

ある日、母から連絡

「今、造成中の土地があるよ!」
「うちの裏なんだけどね…!」

なんと、実家のすぐ近くの土地を造成中らしく、さらにどこの不動産屋のものかを工事のおじちゃんに聞いたそうなのです。

「だから、聞きに行こうよ!」と。
なるほどなるほど…うーん…そうねぇ…
なんといいますか、これがまたねぇ…

希望にどんぴしゃなんですわ!!

学校に近く、幹線道路に面してなく、実家に近い。
おまけに、駅も近い!

いいなあ、いいなあ。
この土地、悪くないなぁ。

で、実際聞きに行くと…

いいなぁ、いいなぁ。
この土地、いいなぁ!!

ちょっと土地がでかすぎるのですが、左右に分かれる間の道は車がすれ違うのに充分な広さ。
そして、坪単価もお安い。
そのかわり、上物を建てる会社は土地を持っている会社になるけど、地元だし。
なにより、これだけ条件ぴったりなのが素晴らしい。
ん~…どうやって旦那を丸め込むかなぁ…。
都会っ子の旦那様。
こんな田舎はまっぴらごめんという気がするぞい…。

すでに母親と妹と私は土地を買う気満々。
どうやって旦那を説得するかだけが、問題となりました。
私が土地に希望することは、
・隣の家と家がみっちりくっつかないで、家を建てられること
・学校(小学校、できれば中学校も)が近いこと
・通学路が危険でないこと
・実家とそこそこ近いこと
でした。
特に、学校が近く、通学路の危険が少ないというのは、探しはじめてから自分の中での優先順位が高いことに気づきました。
何かあっても、仕事中の私がすぐに駆けつけられる保証はないし、小学校低学年の子供には、できるだけ安全な道を歩いてほしいと思ったのです。
しかし、探してみると、なかなかない…。
売り出している新しい土地は、土地の広さも値段もいいけれど、線路を通る道でした。
あ、線路があるのが悪いのではないのです。
線路近くの道は、車の通りが多いにも関わらず、歩道がないのです。
もちろん、しっかり注意すれば大丈夫です。
大きな事故もないと思います。
でも、少しでも引っ掛かることは、避けたかった。

だって、私の子が注意深いわけがない!!

他にも見つけたところは、幹線道路に面していたり、駅から遠かったりで、いまいちでした。
まぁ、急いでる訳じゃないしね~、暇なときにスマホで探す日々が続きました(旦那には言わずに)。
私が家を建てようと思ったのは、今年の2月、3月ころ。
現在住んでいるのは、東京の近県の真ん中くらい。
出産をしたので、現在のんきに育休中です。
一方、旦那さんは都内勤務。
サービス業なので、シフト制で基本的に帰宅は深夜です。
私の育休が明けるのは、来年の春。
だから、それまでには保育園を探さなければならないのですが…
あ、あれ?
この地域、保育園少なくね??

そう、探してみたら、市の認可保育園が一ヶ所のみ。
他の保育園は、違う駅の最寄りに密集しているのでした。
なんてこったい…!
ここに引っ越してきたときは、お互いの通勤だけしか考えていなかったのでした。
しかも、すでに2児の母になっている友人曰く、

「うちは一年は半分もまともに行けなかったよ~。旦那のお母さんに迎えお願いしてた~。」

なんてこったい…!
私の実家は、今の家から車で二時間かかる。
旦那の実家だって、車で一時間。
お迎え頼むのは、無理!!
そもそも、旦那の親はちと高齢。
いくら私の職場が福利厚生やら子持ちに理解があるとはいえ、さすがにしょっちゅうお迎えやら休みやらは気が引ける…
旦那は絶対無理だし。

うん。
家、買うか。
うちの実家近くに。

田舎で育った身としては、お隣さんとお手て繋げる距離の家には抵抗がある。
車がすれ違うのに苦労する細道も嫌。
それにほら、私、長女だし!
(最後のは取って付けたような言い訳)

ってなわけで、こっそり旦那にも言わずに土地探しを始めるのでした。
はじめまして!
…というわけではありませんが、ずーっと放置をしていたブログをまた書いてみようと思います!
なぜか?
そう、それは…

皆さんのおうちブログが素敵だから!

いやー、皆さんのおうち作りブログ見ていたら、私も記録しておこうかな、なんて思ったわけです。
しかし、パソコンを持っておらず、乳児を抱えている身。
そして飽きっぽい。面倒くさがり。
まぁ、続かないとは思いますが、ゆっくり書いていこうと思います。
前、担当の先生からは
「大体、3700グラムになってる。でも子宮口が全然開いていない。」
と言われていた。
子宮口を柔らかくする薬も飲んでいたし、真夏の朝のウォーキングをしても効果なし。
「このままだと、赤ちゃんがどんどん大きくなって、赤ちゃんもお母さんも負担がかかるから、産んじゃいましょう」と。
促進剤で陣痛を起こして産む、無理なら帝王切開。
無事に産まれてくれるのが一番だけど、帝王切開は避けたかった。
術後が大変だと聞くし、何よりも、数日間食事がとれないのが嫌だったから!
そんな感じで、予定日にも陣痛の気配はなく、呑気に 無料のマタニティフォトを撮り、ビッグパフェを食べた。
予定日の二日後の朝、入院。
点滴をしたけど、ちょっと重い生理痛のような痛み。
結局、子宮口は開ききらず、出産は断念。
痛みを押さえる点滴はしたものの、食事の時間からは同じ痛みがちょこちょこ起きて、食事どころではないし、眠るのも辛い。
ソファーで座りながら、寝ていた。
次の日の朝、錠剤を飲み、再度点滴。
痛みが徐々に強くなり、意識しなくてもいきんでしまうように。
でも、破水がない。
結局、やぶってもらって破水させ、分娩へ。
いきんでいいと言われたら、あとは楽。
痛いときに力入れればいいんだもん。
力一杯いきんだら、一時間くらいで、ずるん!って感じで出産。
子宮口が開くまでがとにかくしんどかったなぁ。
なにがあるかわからない。

2年前、中途半端な関係に悩んでいた時、
まさか、恋人同士になるとは思わなかった。
その1年後、
まさか、その恋人と夫婦になるとは思わなかったし
さらにまた1年後、
小さな命を授かって、この手に抱いているとは思わなかった。

こうやって、振り返った時「まさかねぇ」と思うことを繰り返していくんだろうな。
こうやって、繰り返して、おじいさんとおばあさんになっていければいいな、と思う。
私の母親は、料理がうまい。
別に、店をしているわけではない。
あくまでも、お家のご飯という範囲でだけど、うまいと思う。

私は料理が下手だ。
特に好きでもない。
必要に迫られたら、まぁ、なんとか自分一人くらいならなんとか出来るんじゃない?
って程度。

今でも同じ。
料理は下手くそ。

だけど、一緒に食べる人がいて、おいしいって言ってくれて、
失敗しても完食して、いただきますもごちそうさまも一緒に言えるって
なんて幸せなんだろう!
って思ってから

嫌いではなくなった。
ちっちゃなことが、おっきなことなんです。

たとえば、夜ごはんの買い出し。
たとえば、部屋の片付け。
たとえば、主婦雑誌の物色。

たとえば、私を呼ぶ声。
たとえば、すねる私をなだめる姿。

どれをとっても、なにをとっても些細なことだけど、
それでも、
おっきな幸せなんです。

とってもとっても、幸せなんです。