このブログをを閉鎖致します。
今まで見ていてくださった皆様ありがとうございます。
最後に日記だけ書かせてください。最後の日記です。
自分の心に余裕が無いときいつも助けてくれるのは友達でした。
自分が描く自分と、本当の自分はあまりにも違かった。自分の態度で相手を傷つけていたことに気づくまでに時間がかかりました。ごめんなさい。
一歩一歩、ひとつひとつ、一個一個が重要な時代に自分はいるんだなって思います。
今まで読んでくれてた皆様ありがとうございます。
ブログ自体は消しません。記事は今後一切書きません。
自分勝手ですいません。
(ﾉ_-｡こんにちわ。本当にいつも遅くってすいません。前回約束したように、明るい話題で行きたいと思います。最近めちゃいいことがあったんですよ。ある人のコンサートに行けました(≧▽≦)みんなめちゃくちゃかっこよかったです！ある人なんて２メートルぐらいの所まで来てくれました。このごろ自分にいろんなことがあって、やっと落ち着いてきましたね。コン見てて、すごく幸せな感じがしました。歌ってる人が気持ちよさそうで、幸せそうに歌ってるのを見てて、自分も幸せになっちゃいましたね。そのグループの特徴は、元気がいいところですね。まぁうちのお目当ての方はいなかったですけどね(ﾉ_･｡)でもその人も、復帰するみたいです。グループとしではなく研修生で、ですけども(´□｀｡)
悲しみが胸をかすめても
幸せが満ちるよに
風に頬を染め
そして追いかけてゆく
ありがとう言葉に変えたら
優しさが溢れてく
喜びや夢のかけらを集めている
あの日のままに
それはですねぇ、そのグループのある曲のある部分の歌詞です。ここの部分が好きです。すいませんね。いろいろコンサートのこと書いてしまって
では、話し変えます。もう今年も今日で終わりですね。私は今年を振り返って、いろいろ後悔してきたし、いろいろひどいこともしてしまったし、幸せなこともたくさんあった年でしたね。でも、過去にもどって後悔したことをやり直したいとは、もう思いません。前は過去に戻りたいって思ってたけど、今はやっと自分の間違いにきずくことがでしました。今は信頼できる友達も見つけたし、その子に感謝して、その子のやくにたってあげられたらいいなって思います。何もできないけど、何もしてあげられないけど、そばにいさせてください。マロちゃん。ハゲ。
日依見てますか？日依にもひどいことしちゃったね。でもうちは力になるから、頼ってください。いつか日依に会いに行くから。
一度見失ってしまった道をまた前のように歩くことができたのは、いろんな人のおかげだと思います。ありがとうございます。また来年もよろしくお願いします。
更新いつも遅くてごめんなさい。頭のなかごちゃごちゃしてて、なかなか整理がつかなくって遅くなってしまいました。すいません。今日下校途中月が出てたんですよ。すごくきれいで切ない感じがします。最近私は「自分の居場所」に迷いが出てきた。自分が何をしたいか分からないし、何を探しているのかも分からない。ごめんね。まっちゃんいろいろ迷惑かけて、ハゲもごめんね。まてですねぇうちの好きな詩を紹介しますね！！
君の隣』
《僕の隣には君がいて
君の隣には僕がいる。
そんなふうになっていると思っていた。
でも今の僕には君が隣にいなくて、今の僕の隣には誰もいない。
君は、どこに行ってしまったの？
僕は君を探した。
何日も何時間でも。
でも君は探しだせなかった。
僕は何て愚かな人間なんだろう。
君を見付ける事が出来ないなんて。
早く出てきてよ。
僕の隣は君しかだめなんだ。
君の隣は僕の一番の特等席なんだ。
僕はいつまでも君を探し続ける。
そして僕は君の隣から離れない 永遠に》
今の自分ってこの詩の通りなのかも知れない。当たり前のようにみんなといて、当たり前のようにみんなとしゃべってた。だけど、今はちがくってもうあの場所にはいない。今まで自分はある人に、最低なことをしてきたと思う。ごめんなさいって言ってももう手遅れなんだよね。本当はそばにいていろいろ話がしたい。だけどもう無理。こうなって当然なんだよね！！一度自分がしたことだし。守ってあげたい。そうおもうことしかできないんだよね。あぁ話題が暗くってすいません。次回は明るい話題で更新できるようがんばります。このブログを読んで気持ちが不愉快になってしまった方すいません。
日依♪元気ですか？今、日依がどんな気持ちでいるのかわかってあげられなくてごめんね。今はたくさん悩んでると思うけど、内になんか話してね。頼りないけど、頼ってね。うちは前も言ったけど、日依のこと絶対裏切らないから、今までうちはたくさんの人を裏切ってしまった面もあったと思う。けど、もう裏切らない。だから日依信じてね。人を信じることができないかもしれない。うちは日依を守るかんね。
あぁなんかきれいごとみたいになってしまったけど、うちの正直な気持ちなのかもしれませんね！
