どうも、非魔神です。
今は昔、とあるアメンバーさんのように、
今日は不幸自慢をしようと思います。
まず、朝。
駅まで自転車をさーっと走らせて
坂を下り始めました。
そこに自転車を押しながら上がってくるおばさん。
そりゃ、この暑さ、
早朝なのに30度とかいってたら、
とてもこの坂を上る気にはなれないでしょう。
僕は狭いながらもそこそこ幅のある道、
そのおばさんの横を走りぬけるつもりだったのです。
確かに、自転車のほとんどは、
全ての障害物を避けていました。
しかし、左足で踏み込んだペダルだけが
歩道の端の街路樹を切った後の残った株に
ガッ!! と当たったのです。
ぬるぽ、って感じですね(順番が逆)
後輪が飛びあがって、体制を崩した僕は
派手にこけることさえ逃れたものの、
自転車を倒してしまいました。
実は僕が横を通ることに、
直前まで気付いていなかったおばさん。
「大丈夫!?」と声をかけてきます。
「はいっ、大丈夫ですよっ」なんて爽やかさは無理。
「は、はい、だ、大丈夫です……」と急ぎで答えると
さっさと自転車を走らせます。
んー、すごい違和感!
そりゃそうです。
ペダルは曲がり、ハンドルと前輪がズレています。
膝も打ったし、なんかそこらじゅうが痛い。
どうにか駅までは辿り着きましたがしかし、
辛い。
そして、問題集をしまうときに手の甲切りました(しょぼ)
今日も非魔神で暇人でした。
今は昔、とあるアメンバーさんのように、
今日は不幸自慢をしようと思います。
まず、朝。
駅まで自転車をさーっと走らせて
坂を下り始めました。
そこに自転車を押しながら上がってくるおばさん。
そりゃ、この暑さ、
早朝なのに30度とかいってたら、
とてもこの坂を上る気にはなれないでしょう。
僕は狭いながらもそこそこ幅のある道、
そのおばさんの横を走りぬけるつもりだったのです。
確かに、自転車のほとんどは、
全ての障害物を避けていました。
しかし、左足で踏み込んだペダルだけが
歩道の端の街路樹を切った後の残った株に
ガッ!! と当たったのです。
ぬるぽ、って感じですね(順番が逆)
後輪が飛びあがって、体制を崩した僕は
派手にこけることさえ逃れたものの、
自転車を倒してしまいました。
実は僕が横を通ることに、
直前まで気付いていなかったおばさん。
「大丈夫!?」と声をかけてきます。
「はいっ、大丈夫ですよっ」なんて爽やかさは無理。
「は、はい、だ、大丈夫です……」と急ぎで答えると
さっさと自転車を走らせます。
んー、すごい違和感!
そりゃそうです。
ペダルは曲がり、ハンドルと前輪がズレています。
膝も打ったし、なんかそこらじゅうが痛い。
どうにか駅までは辿り着きましたがしかし、
辛い。
そして、問題集をしまうときに手の甲切りました(しょぼ)
今日も非魔神で暇人でした。