どうも、非魔神です。


最近、皆さんが一日に5回は言っているであろうあの言葉、


僕はどうにか言わずにこのブログを書きたいです。


昨日の記事はその言葉たくさん使った気がしますし。






今日は選択体育でソフトボール!!


照りつける日光の中、


プレイボール!!


チーム11人ぐらいなので、


守備は外野が5人ぐらいいるんですが、


何故かキャッチャーは攻撃側がやる設定。


先攻の僕がマスクを被ります。


ピッチャーは、前の授業まで


三振を取ろうとしてボール球ばかりだった人。


僕のリードが素晴らしいので(座ってるだけ)


1回はランナー一人を許したものの、


0点で抑えました。


やっぱ打たせて取るピッチングのほうが


授業のソフトボールには向いてるよね。


こちらの守備。


何と言ってもあt…………陽射しが強い!


フライが上がったらまともに見れないでしょう。


まぁゴロを後ろに抜かした程度しかしませんでしたが。←


そして次の回は打順が回ってきたのでキャッチャーはせず。


で、そのときに思ったこと。


キャッチャーがビビッて遠くに座ると


ピッチャーはボール球が多くなる。


まぁ、そりゃそうだ、と言えばそうなんですが、


キャッチャーがちゃんと、


危なくないぐらいに前に座っていれば


ピッチャーがそこに投げたとき


ボールは大体ストライクゾーン辺りを通ります。


一方、キャッチャーが奥に座っているとき


そのキャッチャーに投げると、


ボールは山なりに頭上高くを通ったり


真っ直ぐ投げたつもりが低かったり。


やっぱこんな授業のソフトボールでも


キャッチャーって大事なんだね。


(つまり僕ってすごい!)←


悟った僕は試合を円滑に進めるため、


その後も出来るだけ捕手の職務を果たしました。


特に大きなことをやっていないのに


バッターがアウトになると何となく嬉しいです。


(自分のチームのバッターだけど)←


いつもより満足できたソフトボールでしたが、


問題が一つ。


キャッチャーってマスク被るから


顔と頭がかなりあt…………熱を持つ!


そう、熱を持つ!←


つまりあt………………


…………え? 何も言ってませんけど?


そんなわけで


恐れは成功を遠ざけると学んだ僕でした。←え






















          今日も非魔神で暇人でした。