立ち位置は同じでも見る位置によって存在の意味は大きく変わる。

どうも、非魔神です。


今日はステキなニュースがあります！


「従姉の子どもが無事生まれました」！！


まぁ今日生まれたんだか先日生まれたんだか


正確なことは分からないのですが、


とりあえず従姉の子どもが生まれましたー。


まぁ従姉の情報をあまり書いても


プライバシーの観点からあまり良くないので


特に何も書きませんが、


正月や夏休みには


ほぼ毎年会っていた従姉なので、


自分の事のようにとはとても言えませんが、


知り合いのことのように嬉しいです。


で、タイトルにも関わってくるんですが、


その生まれてきた子どもにとって、僕って？


まぁ年齢的にはちょうど「おじさん」ぐらいですが、


続柄的に正確な表現を抜き出すと


「従伯叔父（いとこおじ）」らしいです。


まぁいとこ的な伯叔父ってことで分かりやすいですが


この「おじ」って表現が結構きついね……。


このブログを読んでる中高生の中には


年の離れた兄姉がいて


既にガチな「おじおば」の人もいるかもしれません。


実際昨日より自分が年をとったわけでもないし


誰かと結ばれたわけでも誰かを生んだわけでもないけど


何かとても変わってしまったような気になります。


まぁそんだけです。←






余談


立ち位置と言えば、もうそろそろ僕も18歳！


※深い意味はありません。




















　　　　　　　　今日も非魔神で暇人でした。