どうも、非魔神です!


今日は修了式で、二年生終わりました!


ついにギャルゲ・エロゲにおける黄金期も終了。


(確か先輩と後輩が同時に学校にいるからだったはず)


もう後は、いわゆる『受験生』の学年に突入です。


とはいえ、受験を決めていた人は


きっとそのときから『受験生』でしょうし、


厳密に言うなら、受験に向けて勉強してても


受験している真っ最中じゃなきゃ『受験生』ではないのかも。


ってのは前も一回か二回書いた気がする。←


どんだけ同じネタを使いまわしてるんでしょうか。


もう考えないことにします。


えっと、じゃあ今日はいくつか面白いことあったけど、


何から書こうかな……?


じゃあまず、通知表の話から。


まぁ正式名称、通知表だか成績表だか覚えてないけど。


えっと、確か一年生のときは、


体育が3で音楽が4で、他は5だったはず。


今年は、体育4以外全部5でした!


評点平均、驚異のオーバー4.9!!


まぁ推薦狙ってないし、


どうせ推薦状書いてもらえないだろうから


どうでもいいんだけどね。


でも、普段のマジメ度が認められたのは嬉しいね。


マジメ演出大成功~!!!!←


ということですぐ次の話。←


修了式では、何故か校長先生による講義、


「金属と人類の歴史」があって、


面白いは面白いんですが、オチは……?


そしてその後は離任式。


割とゆかりのある先生が一人離任してしまい


結構ショックだったんですが、


その人は諸事情で離任式には出られず、


全然関係のない人ばかり。


だりーな、と思いながら見ていると、


一人目の人は、定年退職の貫禄で、


話が上手くて面白いし、


二人目も普通に面白い。


意外と悪くないな、と思っていた矢先、


出てきたのは一年目で移動の新人さん。


僕達と5個ぐらいしか変わらない人から


「人生の教訓」を教われると思ってませんよ。


それなのに、担当したクラスの内輪話。


モットーとかそういうのまで言い始めて、


「いや、マジ勘弁」とうんざい。


その次の人も定年退職。


期待できそう、と一瞬思ったけど、


思い出した。この人一年生のときの現社の先生だ。


この現社の先生は、


僕の一年次のブログで何度もネタにされてます。


要するに言ってることがムチャクチャな人です。


一つ例を挙げておくと


「電子レンジと原子力発電は仕組みが同じ」とか。


まぁそんな先生ですから、


まともな話を期待してはいませんでしたが、


よもやあれほどのものとは思わざりけり……。


要約。


「三重は田舎だ。


クソだと思っていたが、段々自然は良いと感じてきた。


ところで、最近の若者は我慢と努力が足りん。


我慢するのが大人の条件だ!」


『三重は田舎』←余計なお世話


『段々自然は良いと感じてきた』←年だ


後半はもう指摘する気も失せるぐらいの老害感。


この先生も再任用されるんだから、


日本の年金制度は実に罪深い。


さっさと表舞台から退場しなされ……。


というわけで、あんな風になりたくないし


「ちゃんと」勉強します。

















         今日も非魔神で暇人でした。