どうも、非魔神です。


久しぶりに文学少年シリーズ書こう!


と思ったんだよ。


確か前書いたのが2週間前で……


そのときは読書メーターから丸ごとだったから、


多分3週間分だ! たくさんあるぞ!


と喜び勇んで読書メーターを確認すると、


あれ……? となりましたが他にネタもないし書きます。


最近アニメめっちゃ見てますね。






前回(~313)






314~316


とらドラ!5~7




段々とお話が「とら」と「ドラ」の話に……。


魅力あるキャラたちがハブられていく様を見ると、


なんだか物悲しい気持ちになります。


アニメ見たときも、


確かここら辺から微妙な気分になったような……。


やっぱ互いに互いの恋を応援してる状態、


がこの作品の魅力だった気がするなー(過去形)


何かキャラに対する苛立ちが


他よりも多く感じるのは何故!?






317


俺の妹がこんなに可愛いわけがない11




俺妹ってこんな話だったっけ!?


と驚きばかり先行する最終前巻。


まさかの新ヒロイン登場で戸惑うばかり。


主人公君の昔の性質についても戸惑うばかり。


うん、戸惑いの巻。


そしてついに最終巻か……。


と真妹大殲シスカリプス(比喩)を楽しみにしてます。






今回はあまりにも読んだ本が少なかったために


一つ一つの感想を多くする必要があり、


そのせいでネタバレに抵触するような内容に……。


もしこれを読んで「ネタバレすんな、死ね」


と思った方には、土下座して謝るしか……。


















        今日も非魔神で暇人でした。