サイトに頼ったエレクトリックサボり。
……意味が通じないこともない。
2012年10月の読書メーター
読んだ本の数：18冊
読んだページ数：6452ページ
ナイス数：29ナイス
ツンデレ微分・積分 (ビジネスCOMIC)の感想
微分積分をビジネスに利用する方法が書かれてました。……何故読んだ。ぶっとんだ設定は面白かったです。
読了日：10月30日 著者：
ねこ耳少女の量子論~萌える最新物理学~の感想
量子論とかさっぱり分からん高校生ですが、この本は学問的な量子論を理解するというよりはイメージ的な量子論を理解するもののようです。相対性理論で言うところの「ストーブの上の一分間と、好きな女の子との一時間」みたいな。次はもう少し学問的な本に手を出したいです。あいりちゃんが時折見せる物憂げな表情がGOOD！
読了日：10月29日 著者：竹内 薫,藤井 かおり,松野 時緒 (漫画)
Golden Ball 女子高生GM山岸四季の挑戦(1) (ガンガンコミックスONLINE)の感想
この作品を見れば誰もが一度はあの作品を思い浮かべると思います。が、チームの改造計画としてはよほど現実的に思えます。規模が大きいので突拍子もなく見えますけど。
読了日：10月28日 著者：林 ふみの
さくら荘のペットな彼女8 (電撃文庫)の感想
あくまで開始当初の状態から徐々に素直になっていった、という印象の七海に対して、どうしても別人になってしまった、という印象が強くつくましろ。この巻の違和感は8割方そこでしょうか。結果については最初から分かっていたこととも言えるかもしれません。壇上に上がる前に勝負がついてしまった彼女については、残り2巻で幸せな道を見つけてくれると思っています。
読了日：10月27日 著者：鴨志田一
変態王子と笑わない猫。５ (MF文庫J)の感想
主人公の残念な記憶力とか、鋼鉄さんの残念な学力とか色々原因が明らかになったけど……、鋼鉄さんがあのまま精進していれば紛うことないドストライクだったのになぁ……。
読了日：10月27日 著者：さがら総
とらドラ! 4 (電撃文庫 た 20-6)の感想
幽霊怖いのみのりん巻。竜児の太陽であるところの実乃梨の陰が見えるのがメインのようだけど、やはり亜美のアプローチが気になる。
読了日：10月26日 著者：竹宮 ゆゆこ
変態王子と笑わない猫。４ (MF文庫J)の感想
鼻がないからかな？ イラストに違和感を感じた。登場人物にはもう少しまともな日本語を話してほしい。あえて崩すのはライトノベルにありがちだけど、あまりにも鼻につく。『毎日巨人ランド』の元ネタは長島の遊園地かな？
読了日：10月26日 著者：さがら総
とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)の感想
2巻ラストの爆弾処理回。心のうちとかそんなもんは理不尽な暴力を振るう理由にはなりえないんですよね……。ってなわけで物語がそのもの「とら」と「ドラ」の話になるのに強い抵抗を覚える。
読了日：10月20日 著者：竹宮 ゆゆこ
とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)の感想
腹黒天使、亜美ちゃん登場！ 怖いけど美人だからいいのです。まぁ確かに素のほうが好感が持てる。
読了日：10月15日 著者：竹宮 ゆゆこ
ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)の感想
待ってました、の新シリーズ。アスナやこれまで登場したサブヒロイン以外のヒロインがいるのは確かに違和感なので、新ヒロインを出さない方針は分かるのですが（といってもあの人はもうヒロインに数えていいのでは？）ソードアート・オンラインというゲーム自体が既に魅力的なのでヒロインとの交流が必要不可欠とも思えないのが一つあります。先の展開の伏線（後発）を散りばめていますが、順を追って何十層も攻略していくとなると些かペースが速いような……？ これからもドンドン分厚いのを出して欲しいです。それにしてもボスが鬼畜過ぎる（笑）
読了日：10月14日 著者：川原礫
とらドラ!1 (電撃文庫)の感想
アニメは随分前に見ました。ということで1巻はとりあえずアニメの内容を思い出そうとしながら読みましたが、ほとんど思い出せなかったので新参者の気持ち。最近のライトノベルばかり読んでる自分からすると、いわゆる『属性』を前面に押し出してない作品は新鮮。
読了日：10月11日 著者：竹宮 ゆゆこ
新約 とある魔術の禁書目録(5) (電撃文庫)の感想
このシリーズにおいて、「生死」はもうほとんど意味を持たないのかな。嬉しい反面（？）、残念かな。まだ序章にすら至っていないので、こっからどうなるのか、と。『木原』は大きな物語視点で、一つの勢力として成立するのかは見所。
読了日：10月10日 著者：鎌池和馬
トカゲの王 3 復讐のパーソナリティ 下 (電撃文庫 い 9-24)の感想
なんていうか、…………みんな巣鴨に負けるなよ。
読了日：10月10日 著者：入間 人間
トカゲの王 2―復讐のパーソナリティ (上) (電撃文庫 い)の感想
ナメクジさんがかわいい上に目立ってきたのでついに能力モノかどうかも分からなくなってきたぞ……？
読了日：10月8日 著者：入間 人間
トカゲの王 1 SDC、覚醒 (電撃文庫 い 9-22)の感想
SDCってそういうこと……（笑） まぁ能力モノであることはあらすじなんかから読み取れる通りだけど、思ってたのとは30度ぐらい違った。個人的には能力モノと言われて真っ先にイメージするものより好み。
読了日：10月8日 著者：入間 人間
境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)の感想
何でこう全キャラを主人公にできるんでしょう！ 勿論立ち位置的に噛ませだったりギャグだったりはするけどそれでもカッコいい！ アニメ見た後だとキャラの判別が楽でいい。
読了日：10月8日 著者：川上 稔
境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)の感想
アニメ後読み。キャラの外見さえ分かっていれば描写自体は複雑ではないので読みやすい。アニメで省かれていた設定説明や心理面の補足もあって面白かった。これからもこのペースでキャラが増え続ける……？
読了日：10月6日 著者：川上 稔
生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7 (富士見ファンタジア文庫)の感想
HONSAI強い……。この期に及んで新ヒロイン（？）を登場させる辺り、作者も肝が太いですね。このシリーズは本編より短編集のほうが好きです。これで「忘れられてた」というネタもなく忘れられてたキャラとかいたら面白いですね。
読了日：10月3日 著者：葵 せきな
読書メーター
悪夢の13連勤真っ只中。会社員なら死んでた。
今日も非魔神で暇人でした。
……意味が通じないこともない。
2012年10月の読書メーター
読んだ本の数：18冊
読んだページ数：6452ページ
ナイス数：29ナイス
ツンデレ微分・積分 (ビジネスCOMIC)の感想微分積分をビジネスに利用する方法が書かれてました。……何故読んだ。ぶっとんだ設定は面白かったです。
読了日：10月30日 著者：
ねこ耳少女の量子論~萌える最新物理学~の感想量子論とかさっぱり分からん高校生ですが、この本は学問的な量子論を理解するというよりはイメージ的な量子論を理解するもののようです。相対性理論で言うところの「ストーブの上の一分間と、好きな女の子との一時間」みたいな。次はもう少し学問的な本に手を出したいです。あいりちゃんが時折見せる物憂げな表情がGOOD！
読了日：10月29日 著者：竹内 薫,藤井 かおり,松野 時緒 (漫画)
Golden Ball 女子高生GM山岸四季の挑戦(1) (ガンガンコミックスONLINE)の感想この作品を見れば誰もが一度はあの作品を思い浮かべると思います。が、チームの改造計画としてはよほど現実的に思えます。規模が大きいので突拍子もなく見えますけど。
読了日：10月28日 著者：林 ふみの
さくら荘のペットな彼女8 (電撃文庫)の感想あくまで開始当初の状態から徐々に素直になっていった、という印象の七海に対して、どうしても別人になってしまった、という印象が強くつくましろ。この巻の違和感は8割方そこでしょうか。結果については最初から分かっていたこととも言えるかもしれません。壇上に上がる前に勝負がついてしまった彼女については、残り2巻で幸せな道を見つけてくれると思っています。
読了日：10月27日 著者：鴨志田一
変態王子と笑わない猫。５ (MF文庫J)の感想主人公の残念な記憶力とか、鋼鉄さんの残念な学力とか色々原因が明らかになったけど……、鋼鉄さんがあのまま精進していれば紛うことないドストライクだったのになぁ……。
読了日：10月27日 著者：さがら総
とらドラ! 4 (電撃文庫 た 20-6)の感想幽霊怖いのみのりん巻。竜児の太陽であるところの実乃梨の陰が見えるのがメインのようだけど、やはり亜美のアプローチが気になる。
読了日：10月26日 著者：竹宮 ゆゆこ
変態王子と笑わない猫。４ (MF文庫J)の感想鼻がないからかな？ イラストに違和感を感じた。登場人物にはもう少しまともな日本語を話してほしい。あえて崩すのはライトノベルにありがちだけど、あまりにも鼻につく。『毎日巨人ランド』の元ネタは長島の遊園地かな？
読了日：10月26日 著者：さがら総
とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)の感想2巻ラストの爆弾処理回。心のうちとかそんなもんは理不尽な暴力を振るう理由にはなりえないんですよね……。ってなわけで物語がそのもの「とら」と「ドラ」の話になるのに強い抵抗を覚える。
読了日：10月20日 著者：竹宮 ゆゆこ
とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)の感想腹黒天使、亜美ちゃん登場！ 怖いけど美人だからいいのです。まぁ確かに素のほうが好感が持てる。
読了日：10月15日 著者：竹宮 ゆゆこ
ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)の感想待ってました、の新シリーズ。アスナやこれまで登場したサブヒロイン以外のヒロインがいるのは確かに違和感なので、新ヒロインを出さない方針は分かるのですが（といってもあの人はもうヒロインに数えていいのでは？）ソードアート・オンラインというゲーム自体が既に魅力的なのでヒロインとの交流が必要不可欠とも思えないのが一つあります。先の展開の伏線（後発）を散りばめていますが、順を追って何十層も攻略していくとなると些かペースが速いような……？ これからもドンドン分厚いのを出して欲しいです。それにしてもボスが鬼畜過ぎる（笑）
読了日：10月14日 著者：川原礫
とらドラ!1 (電撃文庫)の感想アニメは随分前に見ました。ということで1巻はとりあえずアニメの内容を思い出そうとしながら読みましたが、ほとんど思い出せなかったので新参者の気持ち。最近のライトノベルばかり読んでる自分からすると、いわゆる『属性』を前面に押し出してない作品は新鮮。
読了日：10月11日 著者：竹宮 ゆゆこ
新約 とある魔術の禁書目録(5) (電撃文庫)の感想このシリーズにおいて、「生死」はもうほとんど意味を持たないのかな。嬉しい反面（？）、残念かな。まだ序章にすら至っていないので、こっからどうなるのか、と。『木原』は大きな物語視点で、一つの勢力として成立するのかは見所。
読了日：10月10日 著者：鎌池和馬
トカゲの王 3 復讐のパーソナリティ 下 (電撃文庫 い 9-24)の感想なんていうか、…………みんな巣鴨に負けるなよ。
読了日：10月10日 著者：入間 人間
トカゲの王 2―復讐のパーソナリティ (上) (電撃文庫 い)の感想ナメクジさんがかわいい上に目立ってきたのでついに能力モノかどうかも分からなくなってきたぞ……？
読了日：10月8日 著者：入間 人間
トカゲの王 1 SDC、覚醒 (電撃文庫 い 9-22)の感想SDCってそういうこと……（笑） まぁ能力モノであることはあらすじなんかから読み取れる通りだけど、思ってたのとは30度ぐらい違った。個人的には能力モノと言われて真っ先にイメージするものより好み。
読了日：10月8日 著者：入間 人間
境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)の感想何でこう全キャラを主人公にできるんでしょう！ 勿論立ち位置的に噛ませだったりギャグだったりはするけどそれでもカッコいい！ アニメ見た後だとキャラの判別が楽でいい。
読了日：10月8日 著者：川上 稔
境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)の感想アニメ後読み。キャラの外見さえ分かっていれば描写自体は複雑ではないので読みやすい。アニメで省かれていた設定説明や心理面の補足もあって面白かった。これからもこのペースでキャラが増え続ける……？
読了日：10月6日 著者：川上 稔
生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7 (富士見ファンタジア文庫)の感想HONSAI強い……。この期に及んで新ヒロイン（？）を登場させる辺り、作者も肝が太いですね。このシリーズは本編より短編集のほうが好きです。これで「忘れられてた」というネタもなく忘れられてたキャラとかいたら面白いですね。
読了日：10月3日 著者：葵 せきな
読書メーター
悪夢の13連勤真っ只中。会社員なら死んでた。
今日も非魔神で暇人でした。