サイトに頼ったスタイリッシュサボり。


6月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:6536ページ
ナイス数:47ナイス

境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
アニメ後読み。喜美のところで泣きそうになった。キャラ数が多いのに各キャラに見せ場があって素晴らしい。シロジロVS直政が好き。それにしても重い。
読了日:06月18日 著者:川上 稔
境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
アニメ後読み。圧倒的登場キャラ数と複雑な設定に圧倒されたアニメと比べて、随時説明されているので読みやすかった。キャラ数に対応できたのはアニメを見た後でビジュアルイメージが明確だったからかもしれない。余談だけど、いつも使ってるブックカバーで対応できてよかった。
読了日:06月17日 著者:川上 稔
デュラララ!!×10 (電撃文庫)デュラララ!!×10 (電撃文庫)
白バイ葛原カッコよすぎ……。セルティへの一言が最高だった! ワゴン組掘り下げは嬉しいなぁ。罪歌がひみつ道具化してる……。
読了日:06月16日 著者:成田 良悟
イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)
再読しました。完敗です。
読了日:06月15日 著者:乾 くるみ
イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)
読み終わって疑問符をいくつか浮かべた後、内容を思い出して「負けた」と思った。再読します。
読了日:06月14日 著者:乾 くるみ
デュラララ!!×9 (電撃文庫)デュラララ!!×9 (電撃文庫)
茶番だった。いい茶番だった。
読了日:06月13日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×8 (電撃文庫)デュラララ!!×8 (電撃文庫)
表紙どおりの内容にならないことにはやっと気づいた。キャラが増えすぎて把握できてない。
読了日:06月12日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×7 (電撃文庫)デュラララ!!×7 (電撃文庫)
久しぶりに美香ちゃんがちゃんと出てきて、それに伴って波江さんも表に出てきて、楽しい巻だった。静雄がハーレム主人公みたくなってるが……。臨也はまた、殴りたいと思えるほどの外道っぷりを発揮してくれるよね?
読了日:06月11日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×6 (電撃文庫)デュラララ!!×6 (電撃文庫)
臨也がちゃんと痛い目にあってよかった! ……が、まぁ大人が出て来過ぎかな。静雄はカッコよすぎるのでもう少し抑えてもいいぐらい。
読了日:06月11日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×5 (電撃文庫)デュラララ!!×5 (電撃文庫)
3巻と印象が似通ってる。臨也がボコられてくんないと収まりつかんな。
読了日:06月09日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×4 (電撃文庫)デュラララ!!×4 (電撃文庫)
何が休日だ!? とツッコミを入れつつ実に愉快な巻。ぼんやり読んでると混乱するなぁ……。
読了日:06月09日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×3 (電撃文庫)デュラララ!!×3 (電撃文庫)
これ見せられてセルティが主人公です! って言われてもなぁ……。今のとこ1巻以外物語の潤滑剤にしかなってないので以降に託しましょう。
読了日:06月07日 著者:成田 良悟
バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)
話終わりそうだけど終われないから規模を大きくしたって印象だなぁ……。
読了日:06月06日 著者:井上 堅二
デュラララ!!×2 (電撃文庫)デュラララ!!×2 (電撃文庫)
狂ってやがる。テンションが上がる。
読了日:06月05日 著者:成田 良悟
ブランコのむこうで (新潮文庫)ブランコのむこうで (新潮文庫)
やはり『道』という話が軸を持っている気がする。最初から道の穴を埋めるために彫り始めていたのなら、きっとそれすらできなかっただろう。大きな大きな理想を目指した結果の、現実的な小さな成果だからこそ意味があるのだと思う。
読了日:06月04日 著者:星 新一
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)
加奈子うざすぎ! 超かわいい! あやせ様はもうなんと言ってよいのやら。というかあのあやせ様に1ヶ月通い妻されて間違いを起こさなかった京介は悟ってるだろ、もう。
読了日:06月04日 著者:伏見 つかさ
ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4)ちぐはぐな部品 (角川文庫 緑 303-4)
『神』『鬼』『救世主』は好み。特に『救世主』のオチは気持ちいい。『いじわるな星』『ヘビとロケット』は同じ未開の星を題材にしつつまったく違った読み味。皮肉や風刺はたくさんあるが、どれもユーモアのためなので嫌味はない。
読了日:06月03日 著者:星 新一
デュラララ!! (電撃文庫)デュラララ!! (電撃文庫)
前半はポカーンとしっぱなしでした。徐々にピースがはまっていく感じは楽しかったです。平和島静雄、折原臨也の名前はよく聞いたことがあったけど、1巻読んだ時点では平和島さんの存在理由というか物語における役割が分からないので、以降読み進めて把握したいです。また、アニメもそのうち見ようかな。
読了日:06月02日 著者:成田 良悟

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
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提出物終わらない系男子。
















      今日も非魔神で暇人でした。