去年はお試しという面もあったので3ペアのみでしたが、今年は勝手もわかって来たので本腰入れて行きますよ。

この記事では既に掛かったペア達を紹介します。


WYエクリプスhetトレンパー×ハイポ

オス親は去年も大活躍したWYエクリプス。体格も立派でホワイトサイドがしっかり出ている良個体。2022CB個体でもそのホワイトサイドをしっかり引き継ぎ、美個体を量産してくれた安心と信頼の子。

メス親は去年末お迎えしたハイポで、珍しい表現をしていたのでオス親と掛ける前提でお迎えした。レッドストライプの様な模様とぼんやりと薄紫な頭部と尻尾がとても美しい。

オス親も尻尾が紫がかってるのでその辺も期待。


WYエクリプス。メリハリのあるホワイトサイドがお気に入り。体格も立派。

ハイポ。全体的に薄い紫色が出ていて幻想的で美しい。


バーミリオンゴーストラプター×アーミーグリーン

どちらもロンドンレオパさんでお迎えした個体。バーミリオンとゴーストはそれぞれ別のモルフで優勢遺伝をするとのこと。

バーミリオンはピグメントが縁取られたりオレンジのピグメントが散らばる様な表現をするらしい。この子は本来のラプターということでパターンレス化しているが、バーミリオンを受け継いだ個体がどういったピグメントの表現をするのかが非常に楽しみ。

ゴーストは常に脱皮前かの様なぼんやりとした体色を表現をする。このベースモルフは古くから存在していたが、モルフの固定化がされなかった為、ゴーストであると確実に言える個体が殆ど残っていなかった。しかし最近になって確実にゴーストを持つ個体から増やされたゴースト達が再び市場に出る様になりつつあり、その内の1匹が彼。

ロンドンレオパさんに行けばお迎えできるが、この子の価値がまだ浸透してない為、持ってる人が少ないといった意味ではレア個体と言えるだろう。この辺は後日、僕の考察を含めた記事を作成予定。


アーミーグリーンはロンドンレオパさん独自のエメリンラインで、日本人の我々から見てもしっかり緑色を表現している。

ゴーストは緑を強く表現すると言った報告もある為、相性は悪くないと考えられる。

ただ、この個体は交尾をしても食欲が増さず、寧ろ拒食傾向にあるため、ピンマをペースト状になるまでチタタプしたものをシリンジで与えている。手間のかかる子だ。



バーミリオンゴーストラプター。この個体は尻尾に強いゴーストの表現が出る。



アーミーグリーン。誰が見ても緑色と答えるだろうと予想できる位見事な緑色。


タンジェリントレンパー×タンジェリントレンパー

100%タンジェリントレンパーが産まれる組み合わせ。しかし、見ての通りメス個体は頭に個性的な模様がありお気に入り。

オス個体はパッと見キャロットヘッドではあるが、3/4がストーンウォッシュ血統である為、より面白い模様を期待している。

両個体共に虹彩の白さが他のアルビノ個体より強いので、そこをどう引き継ぐかも興味深い組み合わせ。






タンジェリントレンパーオス。3歳だがまだまだ良い色をしている。ギラつく銀色の虹彩がとてもかっこいい。


タンジェリントレンパーメス。綺麗に白抜けしている頭の模様が美しい。見事な破顔。


現在掛かっている組み合わせは以上だが、4月終わりから5月頭には次回のペアリング行う予定です。そんなにガンガン掛けてたらこちらのキャパを余裕で超えるので繁殖は計画的に。

近い内に次回掛けるペアを書いていこうと思います。それではおやすみなさい。良い夢を。