rail-girlsのブログ

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デジカメ時代に、あえて時代を遡る撮影機材、
PENTAX 67、通称ロクナナ、あるいは、バケペン!

左側のデジ一機 PENTAX K200Dと比較すると、化け物ぶりが解ろう。
こんなデザインの一般向け中判カメラを造ったのは PENTAX(当時、旭光学)だけだった。

フィルムコストなどを考えると、大事に撮影するコトになってしまいます。

このカメラの場合、120フィルムなら 1本で 10枚、220フィルムなら 20枚、撮影可能。
K200Dならば 8GB, SDカードで JPEG 1600枚超えを記録できますので、比べようもありません。
しかしながら、中判フィルムの再現性は捨てがたいモノがあります。

約、一ヶ月ぶりにフィルムが終わりましたので、入れ換えましょう。
フィルムが終わるとカウンターの働きで自動で巻き上げが軽くなりますので、裏蓋を開けます。

前オーナーの記入だろうか、意味深な数字が?

開けるとリーダーペーパーが少し残っていますので、

更に巻き上げレバーを操作して完全に巻き上げます。


スプールに巻き上げられたフィルムを取りだし、付属の粘着テープで止めてしまいます。
コレが解けると、せっかく撮影したフィルムが感光して、ダメになってしまいます。
このまま写真・カメラ店に持参して、現像に出しましょう。

出来上がりは、デジカメと違って、現像から上がって来るまで解りません。


さて、新しいフィルムを入れましょう。

220フィルムは滅多に手に入らないので、コレはヤフオクで期限切れのを落札!

先ずは左側に残ったスプール(巻軸)を右側に入れ換えます。



左側にフィルムをセットし、リーダーペーパーを引いて右側のスプールに挿入し、巻き上げレバーを何度か回して巻きつけます。
更に巻き上げると、スタートマークが現れますので、カメラの 220の位置に合わせたら、裏蓋を閉じます。



カウンターが 0になるまで巻き上げれば準備完了!


おっと、ココで要注意!
フィルムカメラならではの操作の一つ、露出計感度の設定変更。

先程取り出した撮影済フィルムは ISO160でしたが、入れ換えたフィルムは 400ですので、リングを回して 400に合わせます。


コレでセット完了!
天気が良くなったら、立山連峰の写真でも撮りたいものです。
しかしながら、列車の写真だの、家族写真でも、デジ一には無い味を出してくれそうですね。