Twitterよりコピペ、編集中です。

「外部に傷つけられ、そのせいで…」という場合、自己責任は真実だが(否、正確には責任などどこにもない)それを加害側から言うのは端的に未熟に過ぎない。「いじめも殺人も自己責任」というロジックに他ならない。

ただ加害を知りながら避けようとしない時点で、彼はこのロジックの持ち主である可能性が高い。

そこで少なくともこのロジックの持ち主でなく弱き者は、自己責任(何度も言うが正確には責任などどこにもない)を普段から意識しておいた方がいいだろう(いつ何が起こるかわからない、思いどおりにできることなど一つもない等でもいい)。

そして加害側には何を言ったってまず変わらない。何かを経験して貰って、例えばズタボロになったときに、彼は「確かに自己責任ではあるが、だからといって加害は最大限避けたいものだなあ」くらいのことを初めて思ってもらうしかない(と彼らに言っても意味ないのですよ!)。

弱者は弱者でしかない。
これを弱き者は胸に刻んで、
前を向いて今を楽しんで歩くべし。