『私がいないときも、いつも問いなさい。
誰も答えてくれないときでも、問い続けなさい。
自分で自分に問うのです。
それを忘れてはいけません。
それが貴女の優しさになるでしょう。』
どうも、百瀬ライカです。
所謂(いわゆる)アンチと呼ばれて、もう2年になります。
ところで私は、ツイッターの中にしかいません。
某匿名掲示板で私をディスったり、掲示板の書き込みで私とやりあった気になってるバカが未だにいますが、私はそこにはいません。
情報収集のために覗く事はあっても、あそこでのマナーや作法を知りませんので、書き込んだ事はありません。
明らかに、私のツイートを読んでいると思われるのに、直接噛み付いてくるわけでも無く、あそこでしか吠えられないようなヘタレバカは、最初から相手にするつもりはありません。
面白くないから。
私はツイッターの中にしかいません。
だけどそろそろ、ツイッターからも消えようと思います。
疲れたからでも、飽きたからでもありません。
役目を終えたからです。
このブログは、今度こそ本当に、本当に、私の遺言状です。
私がどうして、忌むべき「アンチ」と呼ばれる存在に成り下がったかは、過去のブログ、序、破、急、罪(SIN)を読めば、お分かりいただけると思います。
私が百瀬ライカになった当初、私の怒りの矛先は殆ど、辞めていった元メンバーの彼女に向いていました。
彼女の嘘や裏切り。
「不器用」という言葉では、到底赦す事の出来ない程の不誠実な態度。
戦友とも言うべきメンバーを絶望させ、その隣で、貼り付けたような満面の笑顔をしていた彼女。
それらを目(ま)の当たりにし、私は悲しみ、怒り、やがて彼女を激しく憎むようになりました。
だけど、時は流れました。
今は、私の心にも大きな変化が起きています。
もはや彼女は、私が怒りや憎しみをぶつけるような対象ではありません。
そして、少なくとも私の周りにも、彼女自身をアンチの標的にしている人はもういません。
からふねとかライズとかいうバカなコッターが、「いつまであの子のアンチやってるんだ?」「いつまで恨みを抱いてるんだ?」みたいな事を、時々呟いてますが、自惚(うぬぼ)れないでいただきたいです。
あなた方こそ、いつまでそんな所にいるんですか?
歩いてるふりして、同じ場所で足踏みでもしてるの?
彼女にはもう、叩く価値すらありません。
既に飽きられ、世間からは忘れられています。
コッター代表みたいな顔して吠えてるお前らが、「古巣には関わるな」、「緑装備はもうやめよう」って最初から発信していれば、私みたいなクソアンチは、とっくの昔に消えていたはずなんです。
手を煩わせるなよ、お山のバカ大将。
もう、彼女自身に対しては、怒りも恨みも一切ありません。
あまりにセンスの無い作品の数々や、アンチもファンも見境なくブロックしまくる、彼女の異常行動をネタにして、嘲笑していた時期もありましたが、今となってはもう、それさえ過ぎ去ってしまいました。
本格的にぶっ壊れてしまったのか、最初からぶっ壊れていたのか知りませんが、正直、異常行動があまりに多すぎて、それらをネタにして笑って良いのかどうかも分からないのです。
もしも狙ってやっていないのであれば、もう少しマトモな精神科医に診てもらうべきだし、逆に狙ってやっているのであれば、もはや芸能を生業(なりわい)とするのではなく、カルト宗教でも立ち上げるために、信者を篩(ふるい)にかけているとしか思えません。
憐れで可哀想な、世間知らずのバカな女の子。
それが私の、彼女に対する現在の印象です。
「自然体」、「自分らしく」、「ゆっくり」、「一歩一歩」、それらの言葉を、どんなに呪文のように唱えてみても、ありのままの彼女を一向に受け入れず、自分の理想とする、「緑の彼女」や、「アイドルの彼女」を押し付け、未だに「演じる」事を強要し続ける、バカなコッター達。
ブロックによる粛清を恐れてか、彼女が表現した物に関しては、当たり障りの無い、お決まりの誉め言葉だけを並べ立て、寧(むし)ろ古巣のグループを下げるネガティブ発言を連発する事が、彼女の価値を上げると勘違いし続ける、バカなコッター達。
えだまめやコジヤスのような、彼女からしたら、最も忌むべき存在を、それでも養分として搾取しなければならない、可哀想な人生。
どうして誰もが、自分勝手な理想ばかりを押し付けて、今の等身大の彼女を理解しようしないのでしょう。
本当に可哀想です。
更に、全員バカでお馴染みのコッターや、両推しバカの皆さんの中には、未だに彼女とグループを結び付けようと必死になるバカが結構います。
いつかは共演?笑わせますね。
分(ぶ)をわきまえろよ、バカ。
同じステージに上がれる日が来るとでも?
「笑顔を届ける」という活動の延長戦上に、そんな誰も得をしない、クソネガティブな展開が待っていると、本当に思ってます?
過去の映像からもデリートされ、現在の4人では歌えない楽曲さえ存在するのですよ?
これ程までにデリケートな、はっきり言って事故物件のような存在との邂逅(かいこう)が、本当にあると思います?
100歩譲って、そんな有り得ない未来を、勝手に望む人間の存在自体は認めましょう。
だけど、だからと言って今の段階で、コラボ企画等で緑色が無かったり、過去の映像から彼女が削除されているのを見て、「裏切られた」だの、「無かった事にするな」だの、「黒歴史かよ」だの喚くバカが出てくるのはどういう訳なんでしょう。
一体、誰が誰を裏切ったと言うのでしょう?
申し訳無いけど、「裏切り」は彼女の専売特許ではありませんか?
グループ在籍中にも関わらず個人事務所を立ち上げていたり、突然ブロック祭りを始めたり、インタビューで「アイドル時代は演じていただけ」と発言したりしたその度に、多くの人は、何度も何度も、「裏切られた」と感じていたのです。
グループ時代のファンを突き放して、今の現状を作り出したのは彼女のほうなのです。
間違いなく、誰よりも彼女自身の中で、アイドル時代の過去は「無かった事」にしたい「黒歴史」なのだと思います。
それなのに何故、彼女自身が望んで、完全に別れてしまった2つの道を、己(おのれ)のエゴだけで結び付けようとするのでしょう?
そんなにプレッシャーを与えたいのですか?
追い詰めて追い詰めて、やっと見つけた小さなステージからも、また逃げ出してしまうまで追い詰めるのですか?
あまりに彼女が可哀想です。
彼女の卒業ライブを見ましたか?
それからたった4ヵ月後の、4人による10周年ライブを見ましたか?
青春の終わりのような、甘酸っぱい別離の情景は、そこにありましたか?
完全な「終わり」と、完璧な「始まり」しか、そこにはありませんでした。
もし見てないんだったら、語る資格ないから口閉じてて下さいね。
いつまで下らない妄想を垂れ流して、他人に不快な思いを与え続けるのでしょうか?
レベルも、スタンスも、ジャンルも、ステージも、何もかもが違ってしまったのです。
4人による新たな世界を構築し、更なる進化を続けているグループに、片手間の表現者ごっこをしている自称アーティストを、もう二度と近付けないで下さい。
比べないで下さい。
望まないで下さい。
こっち見ないで下さい。
都合が悪くなると、被害者ぶってアンチをディスるバカなコッターと、両推しバカの皆さん、あなた方が彼女を、可哀想な存在にしてしまっているのですよ?
気付いてますか?バカだから無理ですか?
恥を知れよ。
鏡を見てみなさい。そこにバカが映っていますから。
彼女がグループを捨て、男と一緒に表現者ごっこを始めたのは、もう2年以上前の事です。
もういい加減、目を覚まして下さい。
こっち見てる暇があったら、あの夫婦にせっせと貢いであげて下さい。
コロナが終わった後の現場には、緑は必要ありません。
グループメンバーの配信等で、わざわざ元緑はどうした?とか、仲間外れ?とか、恥ずかしい発言は必要ありません。
コッターなら、今の等身大の彼女を、一生懸命応援してあげて下さい。
ある意味コッターよりも質(たち)の悪い両推しバカの皆さん、1000歩譲って、あなた方のようなバカが存在しているという事実は認めます。
でも、自分勝手でクソみたいな未来を妄想するのはそのくらいにして、両者を全く別のものとして、応援してあげて下さい。
二度と近付けるなよ、バカ。
この期に及んでアンチが、彼女がグループ自体を辞めた事や、年齢の離れた男性との結婚を根に持っていると思い込んでるバカがいます。
本当にそう思ってる?
そう思ってるのはあなた自身なのでは?
彼女がグループ脱退後も、結婚後も、自分自身の過去に泥を塗るような言動をしなければ、多くのファンは今でも彼女を応援し続けていたはずですよ。
論点がずれてます。
もしかしてわざとやってんの?
救いようの無いバカですね。
グループ在籍中にも関わらず、誕生日に男から芸能事務所をプレゼントされてたんですよ?
この事実一つだけを取ってみたとしても、彼女の魂胆と本性が分かるでしょう?
分からない?
古巣の運営がどれだけ寛大な対応をして彼女を送り出したのか、あなた方には分からないのですか?
分からないんだったら名探偵でも呼んで来いよ、バカ。
あなた方の生き甲斐が、まるで現金をドブ川に捨てるようなものだとしても、オタサーのお姫様に貢いでるようなものだとしても、カルト宗教の教祖にお布施を巻き上げられてるようなものだとしても、私はそれを邪魔するつもりなんてありません。
だからせめて、邪魔しないで下さい。
お願いいたします。
私はこんな風に、好き勝手な事をほざいて、もうすぐ消えます。
噛み付いて来たバカ共も、だいたい片付きました。
殆ど駆逐しました。
永遠に会話の成立しそうに無い、とことん知能の足りないバカも数名は残っているようですが、取るに足りません。
バカだからです。
コッターや両推しで、これまで誰一人として、私を傷付けたり、深く考えさせたり、困らせたり、納得させたり、ましてや論破出来る存在はいませんでした。
皆無です。
なぜなら全員、バカだからです。
論理的な思考が出来ないからです。
情緒が不安定だからです。
妄想性人格障害だからです。
人の気持ちが分からないからです。
日本語が通じないからです。
言語が理解出来ないからです。
矢印が全部自分に向いてるからです。
他人の邪魔をしてでも、自分が気持ち良くなりたい人格破綻者だからです。
自分にとって都合の良い妄想は展開するくせに、都合の悪い現実は、目の前にあっても見えないフリをする気狂いだからです。
弱いからです。
クソ弱いからです。
頭が悪いからです。
コッターだからです。
両推しだからです。
バカだからです。
2年近くに及んだバカ共とのやり取りは、暇潰しにすらならなかったけど、コッターや両推しが、どれだけバカで気持ち悪い存在であるかは理解出来たし、少なくとも私の周りの方々には喧伝する事が出来たので、それで良しとします。
今までお疲れ様。
私は二度とここには帰って来ないし、もう某匿名掲示板を覗く事もありません。
私が見えない所で、いつまでも負け犬みたいに吠えてなさい。
さようなら。
最後に。
私をフォローして下さっていた皆さん。
こんなどうしようもない、クソアカウントをフォローして下さって、本当にありがとうございました。
せっかくフォローしていただいているのに、アカウントを消す事をお許し下さい。
沢山絡んでくれた方、ありがとうございました。
以前に、質問箱で「アンチの馴れ合い」とディスられてから、私は皆さんをフォローする事をやめてしまいました。
それにも関わらず、フォローを外さず、色々とやり取りをしていただけて幸せでした。
2年に及んだ、アンチ活動の中で、私が得たものは、皆さんとの繋がりだけでした。
特に。
樹奈さん、いつも私の味方をしてくれてありがとうございました。
あなたに出逢っていなければ、私は多分、数ヶ月でこのアカウントを閉じていたはずです。
沢山分かち合ってくれてありがとうございました。
お体にはくれぐれもお気をつけ下さい。
アーカムさん、既にアカウントが消えてしまっているので、これを読んでいただけるかどうかは分かりませんが、沢山お世話になりました。
私は本当に、怒らせると一番恐い、最強のアンチはアーカムさんだと思ってますよ。
いつも助けてくれてありがとう。
私が名付けたアカウント名と、私が作ったアイコン、最後まで使ってくれて嬉しかったです。
ラムさん、遠い所からいつも助けて下さいました。
Your presence was very encouraging.
I can’t thank you enough.
I really hope that you will be fine.
全ての皆さんに一人一人、お礼を伝える事が出来なくてごめんなさい。
だけど。
本当に、心から、ありがとうございました。
このブログがアップされてから、一ヶ月以内に、私はアカウントを削除して、普通の女の子に戻ります。
ブログはしばらく残します。
リンクは、誰かが引き継いでくれたら嬉しいです。
勿論、誰も引き継いでくれなくても大丈夫です。
いつか、今の状況が収まって、またライブが出来るようになったら、もしかして、あなたの隣で、サイリウムを振っているのは私かも知れません。
皆さんにだけ分かる目印を、私は付けて行きますから、「もしかして百瀬ライカ?」ってお訊ね下さい。
その時にちゃんと「違いますよ。」って答えられるよう、これからは全力で、自分の好きなものを推して行こうと思います。
沢山沢山、楽しもうと思います。
これからも、一緒に追いかけて行きましょうね。
最後にもう一度、ありがとうございました。
それでは皆さん、いつか、4色に染まった現場でお逢いしましょう。
百瀬ライカでした。
ちゃお!