今年初めての社労士会研修 | 硬派な年金講座

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公的年金について硬派に触れさせて頂いております

皆様こんにちは

昨日は今年最初の社労士会研修に参加しました。

年度更新、算定基礎、助成金等の結構盛りだくさんの内容で、中でも服部年金企画の講師の方の年金の講義は自分の知識の再確認をする意味で非常に役立ちました。

社労士会の研修は私にとっては交流の意味合いが大きいので、参加できない理由がなければ参加させて頂いています。

研修会の後は支部の方との懇親会で今後のことについて話し合いをおこなうことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

今はまだそんなに仕事をこなしているわけではありませんが、私は時間がある今こそ将来の自分の為に研鑽に励むいい機会と捉えています。

もちろん仕事をどんどんとれるように活動をしていくのも良いかと思いますが、私は身の丈に合った仕事を確実にこなして行く考えです。

自分に研鑽を続ける意志がある限り成長できると考えていることと、顧客に対しては今の自分に出来る最大限の仕事を提供するべきと考えているからです。

こんなふうに私は根が固く融通が効かないことが多いので付き合いにくいという面があることは自覚しております。

それでもこんな私と仕事や仲間としてお付き合い下さる方にいつも感謝しております。

自分として大事な面は崩さずに、でも少しづつ自分が変わってこれていると感じたそんな1日でした。

押して頂ける全ての方に感謝を

皆様にとって本日も良き1日でありますように

本日もお読み頂きありがとうございました (^-^)