アークライトさんから8月20日発売予定の「evolution」
海外じゃあ2014年に発売されていたみたいでBGG評価428位(2020/7/14時点)
427位には最近日本でも発売された「escape plan」があるからなかなかの位置にあるような
2-6人でプレイ可能だけどベスト人数は4人が圧倒的
でも他のプレイ人数でもオススメ度は高いからそこまで気にしなくてもいいのかもしれない
アークライトさんのHPで内容物の確認をしていると親マーカーが入っているので恐竜の駒が入っているってだけで心が躍る!
しかし、残念なことにBGGのHPやThe Game Galleryさんの動画を参考にしていると餌バックを使用しているけど今回の新版にはバックからつい立てに変更されているのが悲しいかな
版元のNorth Star GamesさんのHPを見ても完売されており、手に入らないのはちょっと残念
つい立だと自分が選んだお気に入りの動物が自分から見えないってのは悲しいよね
ゲームの内容も複雑なシステムはなさそうだし、装飾動物は水場の餌を食べてるけど肉食動物は水場の餌が食べれずに他の動物を襲う。
餌が食えない動物は絶滅するしかないと自然の摂理をテーマにプレイヤー間での戦いもしっかりしてそうでおもしろそう!
海外では拡張の「Clmate」が発売されていてBGG評価が255位とこちらの方が高く、心揺さぶられるいい作品
Designer:Ryan Courtney
Artist:Brigette Indelicato,Kwanchai Moriya
Publisher:Capstone Games
クワンチャイ・モリアさんのTwitterから見つけた2人用30分のゲーム。
ルールブックはまだ公開されてないからどんなゲームか詳しくはわからないけど市場で出会ったぶよぶよの物体に心を惹かれどうにかこうにかする設定のゲームっぽい。
デザイナーさんはPipelineのライアン・コートニーさん
まだやってないゲームだけど噂には聞いていた面白い重量級のゲーム
今回のCurious Cargoにもそのゲームシステムが使われているみたいなので買う前にプレイしておきたい!
しかし、Twitterを確認しているとHPでは日本にも発送されるようだけどマラカイボのときに日本に送れないよーってことがあったので微妙なところ…。
そんな気になる一品「Curious Cargo」
ルールブックが公開されたら読んでまた記事書きたいね。
頼児