今日、とある手続きでベトナム大使館に行った出来事。
朝、9時半からということで、オンタイムで大使館前につくと、
一人の男性がぼーっと、たっていた。
大使館の門が空いてないから待っている感じ。
私も、まだやってないのかな~、と思い、そこでその男性とボケーっと空くのを待っていた。
9時50分になっても、一向に空く気配がない。。
すると、一人のおばちゃん?マダムがやってきて、
大使館がしまっているのを見て、チャイムを鳴らしだした。
「すみませーん、開けてくれる~?」とでかい声。
私と最初から黙って待っていた男性は、静かにその動向を見ていた。
すると、
閉まっている強固な門がガラガラと空いた
『まじか~!おばちゃん、この国門を一瞬で開いたぞ!』なかから職員?が出てきて、おばちゃんが説明していると、
どうやら、手続きは裏手にある「領事館」のようだ。
「おいおい、事務所は裏なんかい、、わからんよ、、、
」でもおばちゃんパワーなかったら、俺はたぶん、1時間くらい何もしらずにココにいたな。。
そして、おばちゃんのあとに続き、私と最初から待っていた男性と裏手にまわると、既に人だかりができていた。
これもVISA申請やら手続きの順番待ち。
「マジか~。。。」すると、
また、さっきのおばちゃんがどかどかと窓口に割り込み、
「これの認証をお願い!」と言い放ち、
「どのくらいかかるの?」と大使館の職員にずけずけと聞いている。
大使館職員「すぐ」
と言ったようで、おばちゃんはいったん書類をだし、引き下がり、私も一緒におばちゃんの後に出して、しばらく書類ができるのを待った。
おばちゃんは私が先に大使館前で待っていたのを知っていたので、
「ごめんなさいね、」と言って先に割り込んだことを私に気を使ってくれた。
私も、別に一人くらい順番を先に越されようが、どうでもいいので、
「いえいえ、すぐですから、、」
とおばちゃんの勢いに圧倒されながら、しばらく申請が受理されるのを待った。
・・・30分経過。
私は、待つのは慣れているので、読書をしていたら、
イライラしだしたのか、またさっきのおばちゃんが窓口にドタドタつめより、
「ねー!あとどのくらいかかるの
」どいきり立っておりました。
すると、
「あ、もうできてます。」
と大使館員。
「おいおい、出来てるのなら、早く呼んでくれよ、、」と思いましたが、
そのおばちゃんがその書類を受け取ると、
ソファーに座っていた私に、
「窓口に行ってけしかけたほうがいいわよ!」と教えてくれた。
一連の出来事をまとめると、
この
おばちゃんの行動力=仕事ができる。証拠なのです。
このおばちゃんがいなかったら、
私はあと1時間は少なからず時間のロスをしていただろう。
そして、
このおばちゃんがした行動が私ができなかったことが、
ある意味、情けなく思った。
おばちゃんは、
同じ書類の申請受理で、短期間で受理しているのです。
いい勉強になったな。