皆さんこんにちは、ライダです。
今現在、多くのアニメが毎週放送されています。人気が出た作品は2期、3期と続編が作られたりします。
続編が作られる理由として1つはBD/DVDが売れることです。だいたい5000本以上の売り上げがあれば作品としてヒットしたと多くの人が思います。続編が作られる条件として現在は最低でも3000本の売り上げは必要かなと思います。5000本以上の売り上げがあれば高い確率で続編が作られます。しかし、この数字はあくまでも目安であり絶対ではありません。中にはどれだけ売り上げがそこそこ良くても続編が作られないこともあります。逆に1000~2000本ほどの売り上げでも2期、3期と作られる作品もあります。この違いは何か?
それが2つ目の理由である海外人気が高いことです。今、多くの配信サイトがあり、それらのサイト内で多くのアニメを視聴することが可能です。そのため、海外にいある人たちもそれらのサイトから日本のアニメを数多く視聴しています。そして、例え日本での人気がそこそこであっても海外で売れる見込みがあると判断があれば続編が作られます。特に今流行っている「異世界転生物」は海外人気が高いこともありBD/DVDの売り上げがそれほどなくても続編が高い確率で制作されています。
と、ここまでは以前の記事で書いたことを少しおさらいをしました。
続編の製作は上記の2つの理由で制作をされています。しかし1つ、上記の理由に縛られずに高確率で続編が作られる作品があります。
それが今回のタイトル通り「NHKアニメ」です。
NHKアニメには数多くの有名作品があります。カードキャプターさくら、電脳コイル、獣の奏者エリン、メジャー等あります。ヒットをして続編を作られている作品もあれば、それほどBD/DVDの売り上げが無くても原作を最後までアニメ化している作品もあります。
メジャーは特に長い作品となります。2004年にメジャーの1シーズンを放送して以降、第6シーズンまで制作され原作を最後までアニメ化しました。さらに2018年はその続編であるメジャー2もアニメ化し、今現在第2シーズンまで放送されています。これは作品の売り上げよりもNHKが最後までアニメ化するぞという思いを感じます。
また、週刊少年ジャンプで連載されていた作品「バクマン」もNHKで放送されました。この作品も第3期まで制作をされ、原作を最後までアニメ化しました。この作品も続編を作れるほどBD/DVDの売り上げあったわけではありませんが長期で作りられ理想のアニメ化で終わることのできた作品と言えると思います。
最近では「ログ・ホライズン」が第3期の放送がありました。この作品は2013年にアニメ化され、翌年の2014年には第2期も作られました。作品人気も高く3期の製作が望まれていた中、原作者が脱税で逮捕されてしまい3期の製作は絶望的でした。しかしその中、2021年の冬に第3期が制作、放送されました。前作の放送から長い期間空き、トラブルもありながらも続編を作ることが出来るのはNHKだからこそでしょう。
とはいっても全部が全部、続編が作られているわけではありません。作品としてある程度の人気も必要となります。それでも昨今のNHKアニメは続編が他の作品よりも高い確率で制作されています。最近では「進撃の巨人」や「ラブライブ」と人気作品がNHKに放送局を移しNHKのアニメを盛り上げています。NHKのアニメは地方にいても多くの人が視聴でき、見逃しても再放送をしてしっかり追いつけるようにしてくれるのも魅力的な点ですね。
ということで今回はここまでとなります。
また、次回!