最後の朝餉。
これまたかなあーーーり素のままのお味。
サケ缶。
一滴でもいいから醤油垂らしてくれないかしらん。
自宅だったらマヨもつけちゃうなあ。
この病院ともお別れが迫っています。
いろいろ書類も届きます。
管理不能！
末期！！
文字にするとなかなか劇的な(｀・∀・´)
ネタもまるではかったように？
カワスイのみが残っています。
カワッ！
書いちゃった。
今からでも遅くない。
ネームプレートくらいはつけるべし！
うねっ。
このサカナもまた
眺めたくなるサカナである。
ヒレのような足のような。
この世は不思議でいっぱいだ！
ほっといてチョーだいっ
