江戸川を渡って最初にあるのが京成線:国府台(国府台)駅である。
葛飾、お花茶屋に住んでいた頃、
母は子供たちをつれてよくこの町に来た。
駅はこんなじゃなかったはずだ。
小学校低学年以来・・何年ぶりだ?
川のこちらは千葉県(;・∀・)
まだ、緑豊かな様子です。
お決まりのコースは街中ではなく、
川に沿って土手を歩いた。
当時は舗装してなかったね。
あの先にある里見公園で遊ばせて、
矢切の渡しで川を越え、柴又へ。
あとは京成電車で帰った・・と思う。
よくショウリョウバッタを追いかけたものだなあ。
(´・ω・`)川なのに、浜?
超テトラポッド的な何か。
なんじゃろうね。
こんな風景を見ていたら、子供心に記憶に残りそうなものだが・・さっぱりです。
当時はなかったか・・
と思ったが、母の話ではあったらしい。
まじか?
どっちかの記憶がやばいw
お互い年である。
この家はあったんじゃないか?
当たり前にこういう家が多かったので
かえって記憶には残っていない・・。
(;´∀`)キミ、錆びるんだねえ。
久しく見ていない物体だ。
虫や草や花がすぐそこにありました。
子供にはとんでもなく遠く感じたんですけどねえ・・
水上スキーの輩は
当時はいなかったでしょう。
絶対当時と姿が違う・・
羅漢の井。
この坂を上って
里見公園に到着です。