ずいぶん 久しぶりに ココに来た気がしますが…

雷のことを書かなければならないので  LINEのタイムラインより  コチラの方が良いだろうと思い…






昨日のお昼すぎ  (平成29年10月28日 午後12時30分)




雷 は 『虹の橋』を渡りました。

享年16歳と10ヵ月 でした。

1週間前から 急に 立ち上がれなくなり  その日の朝ごはんは いつもどおり 自分で食べれていたのに…そのあとは 水しか飲まなくなりました。

後ろ足がもう言うこと聞かなくて 前足だけで はいずり動き回っていたのが 二日ほど でしたかね…
 
それからは 一日一日と弱っていくのが早かった…

夜泣きも 始まってましたけど 3晩程でした…

だんだん 泣き方も弱くなっていきましたね

昨日は 家族みんなが 揃ったおやすみでした。

この頃には 息も荒くなっていて  急に 前足を突っ張り  首を反らして 「のび」をしたかと思ったら アタマを2度 ブンブン振り …  もうその後は 息をしませんでした。


夕方 火葬して ちっちゃなかわいい ハコに入った 雷と 帰ってきました。


不思議と 最後のとき には 涙は出ませんでした。
いまだ 泣けておりません。

ただ  ワタシのなかに 大きな大きな穴 が ポッカリと空いた感じなんです。
それに まだ 家族でしか 雷のことを話しておりませんし…
「銀ちゃんに会えたかね…」と…。





賢い子 でした。

家族はもちろんですが、 余所様を 噛んだことは1度もありません。

ゴハンを食べている時に 触っても ゴハンの中に手を入れても 噛まれたり 「う~」と威嚇すらされたことはありませんでした。

無駄吠えも しない どちらかと言えば 大人しい…  いえ、 「ヘタレ」な 方でしたね。

食べ物も ワタシたちが 食事をしていても 側で ヨコになり 寝ていたりと…  なんでも 欲しがったりしない子でした。
なので ワタシたちが食べているものは ほとんど あげたことは無いです。
カレが食べるのは ドッグフードと ワンちゃん用の おやつだけです。
歳をとり おじいさんになってからは 年齢に応じたフードをあげていました。
最近は 柔らかいものなら なんでも食べさせてました。
認知が入ってきていて  なんにでも パクついてましたから。

この頃、器からこぼれた カリカリひと粒を 口元まで持っていったら わたしの指も一緒に バクっと やってくれちゃいました。
昨日 その指を見ると かさぶたも取れ 完治していました。
後にも先にも 「噛まれた」のは これ一度きりです。


朝は 散歩に行くのに  起こしてくれていました。

毎日 仕事に行くワタシを見送ってくれました。

仕事から帰ると 出迎えてくれて  「さぁ 散歩行くよ」と言わんばかりに 先になって 玄関へ行ったものです。

そんな毎日でしたが…

雨だけは 嫌がりました。
カラーを付け  リードを持ち  玄関の戸を開けて 雨が降っているのを見ると  立ち止まって 考えていました。
なんとか リードを引っ張り 外に出ようとするのですが… 結局 一歩も出ずに 家の中へ逆戻りした日も 何度もあります。 
それほど 雨の日は 嫌がった子でした。

その代わり  雪 は とても喜んだものです。
たくさん降り積もった日の 散歩は 大変でした。
誰も足を踏み入れていない公園へ行くと  自分より遥かに積もった道なき雪の中を 弾むように 進んで行きました。
そんな時の雷の顔は ほんとに嬉しそうでした。
あとを付いていくワタシには まるで 『苦行』のように思えましたが…






これから 一日一日 雷がいない日を過ごしていかねばなりません。

 「そっか  雷はもう居ないんやった…」と、何度も 気づかされるんです。

そんなこんなも 楽しめるくらいに なれるように がんばらなくては…!

ポッカリ空いた 大きな大きな穴が 少しづつ小さくなるように …
カレの居ない これからの ワタシの人生を ちゃんと 過ごせることができるように…

ガンバっていかなくちゃ!



16年間 家を守り  ワタシたちを 癒し続けてくれた 雷には 感謝しかありません。

安らかに そして 天国で 銀ちゃんと楽しく過ごしてほしいと思います。



雷  ありがとう!

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