早いもので今年も残り僅か。
ユンタがこの世を去って2ヶ月。
時間というのは、ある意味残酷ですね。
過ぎ去っていくのを止めることは
できません。
ユンタへの想いは変わりませんが
当たり前に居た彼の存在が
少しづつ遠のいていく様な感覚があります。
幸いにもアンリー、ウリエル、ギャビーとの
触れ合いができ癒されます。
しかし明らかにユンタとは違う。
手触りも吐く息も何もかも…
恋しい。
この1年を振り返る。
完治したのではないかと勘違いするほど
元気に過ごした1月から10月前半。
食欲旺盛で好物を渡せば
噛まれたこともありました。
亡くなる数日前から急に弱々しくなり
横になってても時折寝場所を変えてたのは
内出血により紫に変色してたお腹が
痛かったんだろうなぁ。
でも我慢強く耐えてた姿を思い起こすと
健気に生きようとした証です。
最期に鳴くと聞いてたが
何も言わなかった。
プライド高いユンタはカッコつけたの?
そんな風に思うと
ユンタらしいなと思えます。
翌年はどんな年になるか、、
大好きなユンタが見守ってくれてるので
他ピンと元気に過ごせたらと思います。