パフォーマンス & 雑感 - 2006/06/17
先週末比 : +10.2% / 前年末比 : +22.0%
・日本株:結構上げ
・中国株:やや下げ
【売買】
短期予定(四季報の先回り)で週の半ばに買った
1778古河総合設備
9739NSW
9928ミロク情報サービス
がそこそこ上げてくれました。
ちょっとしたポジション調整以外は
ほとんど売買していません。
【雑感】
持株の大半を占める不動産流動化と商品先物関連が
大幅に値を戻しました。
そろそろこれ以上あがったら
みなさん売りを考える頃でしょうか?
私はあまり動かないと思います。
絶対評価を考えると売る水準ではないし、
買うなら、ずっと下で何ぼでも買えていた。
ブログをチェックしていると
「信用評価損益率」を参考にし出した人が増えたよう。
皆が一緒に参考にし出したらどうなるか・・・
考えてみたけど、やっぱりこの指標は有効だと思います。
「信用評価損益率」と自分の「信用維持率」の調整は
わかっていてもなかなか難しい。
ツール > RSS (リアルタイム・スプレッド・シート)
不定期でですが、
株式投資で覚えておいて損はないと思われる
便利なツールを紹介していこうと思います。
+--- RSS(リアルタイム・スプレッド・シート) ---+
【何ができるの?】
これは楽天証券のアカウントが必要になるのですが、「株価」や「気配値」や「信用取引の水準」等、いろいろなデータをリアルタイムでエクセルシートに表示させることができるツールです。
【何がすごいの?】
特別なアプリケーションは必要とせず、エクセルシートにデータを表示させられます。リアルタイムで変化する「PERの計算」や「グラフ」を作成できます。
【私の使い方】
最近のように1日で株価が大きく変動する場合、その場の雰囲気や直感に流されないように
・常にPER、PBRは幾つか
・資産に対して何%がつぎ込まれているか
を常時チェックするようにしています。
- とても下げているから買ってみたが、実はもともと割高なだけだった。 とか
- 気づけば思ったよりも買いすぎてしまった。
といった失敗の可能性も少なくなるはずです。
【さらに】
エクセルのマクロ(VBS)を使えると、たくさんのデータを自由自在に操作できるようになります。
パフォーマンス & 雑感 - 2006/06/09
先週末比 : -1.1% / 前年末比 : +10.7%
・日本株:ちょい下げ
・中国株:ちょい下げ
今週も躁鬱の激しい相場となりました。
【売買】
・6/8(木)は買いを入れる予定でしたが、狙いをつけていた銘柄は
あまり下落しなかったため、買えませんでした。
・6/9(金)の朝一にちょこっと購入(ダヴィンチ、上毛)
・空売りも小額で何度か行いましたが、
ちぐはぐな売買で損を出しただけでした。
【雑感】
不動産流動化銘柄は水曜あたりから意外と下げ渋っていた感じ。
信用維持率の調整のためじゃなければ、冷静にPERを見ると
この水準からの売りは抵抗あるんじゃないですかね。
PERはこんな感じです
(アーバンは利益のずれ込みがあるため調整済み)
ダヴィンチ : 24.39
パシフィック : 17.01
アーバン : 17.03
アセットM : 17.71
アセットI : 12.56
フージャース : 14.93
ダヴィンチとパシフィックは決算が他より3、4ヶ月早いので、
同PER、同成長率の場合は他より評価は高くなります。
でもパシフィックは最近「預り資産残高」があまり増えてないですね。
現在、不動産流動化セクターの割合が高いです。
大幅に下落した優良銘柄っていうのは、
真っ先に上がっていくはず。
もちろん、その分のリスクはあるのですが
上昇気流に乗れた場合は
「不動産流動化 → 低PER・低PBRの割安株」
の順にポジションを調整していく予定です。
雑感-6月7日(水)
6月2日(金)にポートフォリオの入れ替えをして以来、売買はしていません。
6月5日(月)に反転し、うむうむ予想通り と思ってたら戻ってきちゃいましたね。
6月2日は買い増し「第一弾」でした。
明日(6月8日)さらに下げるようなら「第二弾」買い増し、いきます。
「第三弾」の買い増しまでは予定しています。
もし、第三弾まで行くとすると、
騰落レシオあたりは歴史的な水準になりそうです。
これは私への戒めでもあるのですが、
株価がこれだけ下がったということは、リスクもそれだけ低くなっているはずですよね。
(え?ただの負け惜しみに聞こえる?)
と、とりあえず中国株の一部を売り、日本株の口座に入金完了です。
6月2日の行動と感想をメモ
今日の株式市場はとにかく大変なことになっていましたが
こんな日に休みをとっていたのは、とてもラッキーでした。
6月1日の引け具合より、今日はきっと大荒れになるかなと考えていました。
これは大幅なポートフォリオの調整が必要になる ということで、年に1、2度あるかの勝負時!と気合を入れて望みました。
ここは、[Financial_Literacy]さん http://www9.plala.or.jp/Financial_L/ の真似をさせていただいて、この日の行動と考えたことを忘れないように、日記としてメモしておきます。
+---
6:30 起床。ネットでニュースサイトやブログの巡回
→村上氏 強制捜査のニュースを知る。
(NYは高いが、相場は一層悲観的になりそうだ)
8:00 信用買いの割合が高い、貸借銘柄をリストアップ
9:00 ちょっと高めで寄り付く
(思ったより高いな、少しポジションを外しておこう)
寄りで幾つか空売り約定&信用持分を少し売り。
一部の売りは約定せず
9:30 じわじわ下落中
(うわ~やっぱり今日もダメだ。もっと売りの割合を高めるべきだったかも)
10:00 ほとんどのチェック銘柄が-10%くらいに
(あわわわ、買いたいけどまだ下がりそうだ。
明日、明後日ストップ安になったとしても・・よし、大丈夫だ)
10:15 アセットIが -25%?くらいに(215円)
(朝にポジション整理も考えていたのに失敗だったなぁ。しかしこの水準は・・
2年前と同じくらい!これはさすがに買いだ!)
チャートで過去の水準やPERをチェックしているうちに少しあがってしまい、
結局 230円@ちょっと買
10:30 ほとんどの銘柄がストップ安付近に
(ここは買っておこう(怖いけど)。明日、明後日の下落も考えて少しずつ。)
アセットM、日本ユニコム@ちょっと買
10:50 少し値を戻し始める
(とりあえず一部利益確定しておこう)
信用売り分を少し買戻し
11:00 前場終了
(終了間際で結構買いが入ったな、雰囲気が変わった?)
食事&ブログ&Yahoo掲示板チェック
(後場寄りで少し売りを買い戻そう)
13:00 後場。上へも下へもいかず、でも徐々に買いが入っていく
信用売り分を少し買戻し
(後場にまた暴落しそうだけどな。でも雰囲気は変わったような気もする・・
一応、下げ始めたら空売りできるように準備はしておこう)
13:30 徐々に買いが入っていく
(もっと前場で買っておくべきだったかな。でもまた
暴落してもおかしくはないし、ここでは買えないな。しばらく様子見!)
※ いきなりここで30分ほどピアノの練習
14:15 一気に買いが入り上昇
(やはり前場がセリングクライマックスだった!
そうだ、割安株でまだ上がっていないのを探そう)
ダヴィンチ、ディックスクロキ、大成温調@ちょっと買
15:00 最終的にはほとんどが上げて終了
(珍しく場をずっと見てたから疲れた・・。こんな感じで毎日やってる
デイトレーダーは何てハードワーカーなんだろう。)
17:00頃迄 ブログ、ニュース、持株、その他銘柄のチェック、損益計算 等
おしまい ---+
こんな感じです。長期投資を目標にしているはずの私ですが、恥ずかしながらこんな感じで軽く狼狽や一喜一憂しながらもポジションの調整をしていました。
ただ、常にセクターごとの割合と個別銘柄ポジションの割合と現在のPERをExcelで確認しながら行っていたので、現実の数字をこの目に焼き付けることで、何とか冷静さを保ち売買ができた気がします。
それにしても今思えばですが、余計なことを考え過ぎです。
短期勝負の才能は無いと改めて実感しました。
大切なこと(資産配分③)
- 大切なこと(資産配分①)
- 大切なこと(資産配分②)
このような資産配分を行うことで
以下のようなメリット、デメリットがあります。
■メリット
・過去のこだわりを捨てられる
・持ち株が順番に上がるとき、より大きな利益を得られる
・暴落にも狼狽せずに、場合によっては買い増しができる
■デメリット
・暴騰した場合、ある程度早めに利益確定をしてしまう。
・ポジション調整がちょっと面倒
【まとめ】
決算発表や情勢などにより状況はどんどん変わります。
その都度、適切な資産配分を行っていくことで、
長期的なリターンは結構変わってくるのではと思っています。
※ 資産配分の割合は都度変わっていきます。
大切なこと(資産配分② )
資産配分を以下の1~4の順に割合を決めていきます
【1.どの金融商品でいくか】
⇒たいだい月1回チェック
まず「投資に回せる資金」では
どの金融商品に強気かどうかを判断します
僕の場合は現在ほぼ100% 株式 です。
【2.どこの国でいくか】
⇒だいたい月2回チェック
どこの国のマーケットに強気でいくかを判断します。
僕の場合はだいたい以下の割合です。
・日本株:80%
・中国株:15%
・米国株: 5%
【3.どのセクターでいくか】
⇒できれば毎日、時間がなければ週1回チェック
投資先をいくつかのセクターに分類し、
セクターごとの割合を決めます。
ある程度連動する銘柄群であれば、なお良しです
僕の場合はだいたい以下の割合です。
・不動産関連 :45%
・商品先物・証券:30%
・その他割安株 :15%
・現金 :10%
※ 中国株・米国株は銘柄が少ないため
セクター分類はしていません
【4.どの銘柄でいくか】
⇒できれば毎日、時間がなければ週1回チェック
最後に個別の銘柄ごとの割合を決めます。
僕の場合はだいたいこんな感じです。
<不動産関連>
・8868 アーバン :20%
・8907 フージャース:30%
・2337 アセットM :20%
・3121 アセットI :20%
<商品先物・証券>
・8706 極東証券 :20%
・8744 日本ユニコム:40%
・8749 エース交易 :40%
<その他割安株>
・4653 ダイオーズ :45%
・6896 北川工業 :20%
・9034 南総通運 :35%
+--- ③へつづきます ---+
大切なこと(資産配分①)
「銘柄選択」の次に大切なことは
「資産配分」ではないかと思っています。
僕の場合の資産は、大まかに以下のように分類されます。
総資産
├ 生活に必要な資金
└ 投資に回せる資金
├ 定期預金
├ 投資信託
└ 株式
├ 日本株
│ ├ 不動産関連
│ ├ 商品先物・証券
│ └ その他割安株
├ 米国株
└ 中国株
まず、資産配分を以下の1~4の順に割合を決めていきます
1.どの金融商品でいくか
2.どこの国でいくか
3.どのセクターでいくか
4.どの銘柄でいくか
+--- ②へつづきます ---+



