妄想メガネです。
2日間の時を経て、完成いたしました(T_T)
文章もショートVr.よりはマシになるよう、努力します(^.^;
また、ヒロインちゃんの名前は〇〇になるので、脳内で変換して下さい。
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私は、何処に向かっているのだろう。
夜の暗い道を、父さんが運転する車が走っている。
父さんも母さんも妹も、黒い服を着ているのは何故だろう。
よく見れば、私もだ。
法事か何かかなぁ・・・・・・
ふと窓の外を見ると、たんぼ道の先に灯台が見えた。
こんな道、来たことがない。
そうこう考えているうちに、灯台の近くの建物に着いた。
なんか、無駄にでかいなあ。
「ねえ、ここどこ?」
聞いて、母さんを見上げようとした時
「姉ちゃん、行こ!!」
妹と引っ張られた。
そのまま引きずられるもんだから、こっちも走らない訳にはいかなくなる。
「ちょ、一旦離して!!」
私はそのまま妹に、建物の中まで引きずられていった。
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「す、すげえ・・・・・・」
中は、海軍の要塞みたいなところだった。
(中略)
あんまり覚えてないので中略します。
ただ、私と妹で思いっきりはしゃいでいる最中に〇〇さんに出会い、どっかの部屋に吊してある大量のハンモックで遊んだのは覚えている。
気付いたら私たちは、外に出ていた。
灯台の下辺りらしい。
海軍らしき人達がそれぞれ仕事をしている。
「シンさん!!」
だしぬけに、〇〇さんが叫んだ。
視線の先には、シンさんがいた。
後ろで両手首を縛られ、筏に乗せられようとしている。
島流し──当時のグリーの恋海ハヤテ√で島流しのシーンだった私の脳裏を、そんな言葉が掠めた。
そのまま、私たちは何の干渉もできなかった・・・・・・
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「シンさん・・・・・・」
私が我に返ったのは、そんな〇〇さんの涙声でだった。
相当時間が経ってしまったらしい。
元々暗かった空は暗さを増し、辺りは私たちしかいない。
そんな時だった。
「何をぐずぐず泣いてるんだ。みっともない。」
シンさんの声だった。
この暗い中でも、シンさんのことはちゃんと見えた。
筏に乗せられた時もかすり傷がたくさんあったが、さらにひどい怪我だ。
見ていて、本当に痛々しい。
でも、そんなことまるで気にしていないかのように近づいて来ると、〇〇さんの涙を拭う。
夜も、白く明けてきていた。
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というような内容です。
その後、珍しく自分で起きた私は、泣きそうになりながらランドセルを背負って学校へ行った記憶があります。
お楽しみ下さったら幸いです(*^-^*)